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年会費無料のおすすめクレジットカード10選!審査基準や選び方について解説

2024.02.21

クレジットカードの種類が多すぎて、どれを使ったら良いのかわからなくなるときがありますよね。年会費無料のものだけでも数え切れないほど発行されています。

今回の記事では、年会費無料のおすすめのクレジットカードを10種類ご紹介します。

各クレジットカードの特徴やメリットなどを詳しく説明しているので、自分に合うカードを見つけられるはずです。

またクレジットカードの選び方も一緒に解説しているので参考にしてみてください。

年会費無料のおすすめクレジットカード10選 

まずは年会費無料のクレジットカードを10種類ご紹介します。それぞれの特徴やメリットも解説していますので、気になるカードをぜひチェックしてみてくださいね!

JCBカードW

jcbカードw

年会費 無料
ポイント還元率 1.00%~10.50%※最大還元率はJCB PREMO に交換した場合
発行スピード 最短5分(モバ即入会)
申込条件 18歳以上39歳以下
追加カード 家族カード(年会費無料)
ETCカード(年会費無料)
付帯保険 海外旅行傷害保険(利用付帯) 最高2,000万円
海外ショッピング保険(利用付帯) 最高100万円
JCBスマートフォン保険(利用付帯)

※モバ即の入会条件は以下2点になります。
【1】 9:00AM~8:00PMでお申し込み。(受付時間を過ぎた場合は、翌日受付扱い)
【2】 顔写真付き本人確認書類による本人確認。(運転免許証/マイナンバーカード/在留カード)
※モバ即での入会後、カード到着前の利用方法について、詳しくはHPをご確認ください。

JCBカードWは18歳以上39歳以下の人限定で入会できるクレジットカードです。40歳以上になると申し込みができませんが、39歳までに入会しておけば40歳以上になっても同じ条件で利用することができます。

ポイントの基本還元率がJCBカードSに比べて常時2倍の1%となっており、普段の買い物でもポイントが貯めやすくなっています。また、Amazonやスターバックスなどの対象店舗で利用することポイント還元率が最大21倍となるためこれらのサイトや店舗を利用する人えあれば必ず持っておきたい1枚となっています。

付帯保険としては最高2000万円まで補償される海外旅行傷害保険と最高200万円まで補償されるショッピング保険があり、海外旅行に行く際に利用するカードとしても便利です。

家族カードやETCカードについても本カードと同じく発行手数料・年会費無料で発行することができるので、クレジットカードにコストをかけたくない人にもぴったりです。

年会費無料なのに高還元
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②三井住友カード(NL)

三井住友カード

年会費 永年無料
ポイント還元率 0.5%~7%※
発行スピード 最短10秒※
申込条件 18歳以上(高校生を除く)
追加カード 家族カード(年会費無料)
ETCカード(年会費550円)
付帯保険 海外旅行傷害保険 2,000万円

※対象のコンビニ・飲食店でのスマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®コンタクトレスでポイント最大7%還元
※最大7%内訳(通常ポイント0.5%+スマホのタッチ決済利用6.5%)
※商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
※iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。
※一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。 その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。 上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。
※即時発行ができない場合があります。
※最短10秒発行受付時間:9:00~19:30
※ご入会には、ご連絡が可能な電話番号をご用意ください。

三井住友カード(NL)は、受付時間内に申し込みをすることで最短10秒※でカード番号が即日発行できるクレジットカードです。

両面ともカード番号が記載されていない両面ナンバーレスカードであるため高いセキュリティ性が魅力です。カード番号は専用アプリで確認できるのでインターネットショッピングなどででも問題なく利用できます。

通常還元率は0.5%とそこまで高くありませんが、セブンイレブンやローソンなど対象となる店舗で利用する際のポイント還元率は最大7%となるため効率的にポイントを貯めたい方にもおすすめです。

また、学生であれば対象となるサービスの支払いに利用することで最大+9.5%の学生ポイントが、家族が三井住友カードを持っていれば最大+5.0%の家族ポイントが追加で獲得できます。

③三菱UFJカードニコス

三菱UFJカード

年会費 1,375円(初年度無料)
ポイント還元率 0.4%~5.5%
発行スピード 最短1営業日
※JCBのみ最短2営業日
申込条件 18歳以上(高校生を除く)
追加カード 家族カード(年会費440円)
ETCカード(年会費無料)
付帯保険 海外旅行傷害保険 2,000万円
ショッピング保険 100万円

三菱UFJカードニコスは三菱UFJニコスが発行する銀行系のクレジットカードです。即日発行には対応していませんが、最短1営業日でプラスチックカードが発行されるので早めにクレジットカードが手元に欲しいという方にもおすすめできます。

年会費は初年度無料となっており、翌年度以降は通常1,375円かかりますが年に1回以上カードを利用して支払いをすることで翌年度以降も年会費無料とすることが可能です。

セブンイレブンやローソンなどがポイントアップの対象店舗となっているため、これらのお店で決済を行うと還元率が10.5%までアップします。ほかのクレジットカードに比べても圧倒的な還元率となっているので、自分がよく使うお店が対象となっている人は発行しておいて損はありません。

また、高いセキュリティ性も魅力となっており、24時間365日利用状況をモニタリングしているだけでなく、万が一不正利用が行われた際にはカードの停止や再発行、不正利用額の補償など迅速に行ってもらうことができます。

④JCBカードS

JCBカードS

年会費 無料
ポイント還元率 0.5%~10.0%
発行スピード 最短5分
申込条件 18歳以上(高校生不可)
追加カード 家族カード(年会費無料)
ETCカード(年会費無料)
付帯保険 海外旅行傷害保険 2,000万円
海外ショッピング保険 100万円
JCBスマートフォン保険

JCBカードSはJCB一般カードの後継カードとして生まれたJCBのスタンダードなプロパーカードです。最短5分でカード番号が即日発行でき、JCB一般カードとは異なり年会費は無料となっています。

基本的なポイント還元率は0.5%とそこまで高くありませんが、OkiDokiポイントの特約店で利用することで最大還元率を10%まで引き上げることが可能です。また、OkiDokiランドを経由するだけでポイントアップが受けられるインターネットショッピングサイトもあります。

旅行傷害保険やショッピング保険の補償内容はJCBカードWと同じですが、JCBカードSには年間3万円まで補償されるスマホ保険が付帯しています。そのため、スマートフォンをよく壊してしまうという方に特におすすめできます。

⑤エポスカード

エポスカード

年会費 無料
ポイント還元率 0.5%
発行スピード 最短30分
申込条件 18歳以上(高校生不可)
追加カード ETCカード(年会費無料)
付帯保険 海外旅行傷害保険 3,000万円
※VISAのみ

エポスカードは丸井グルーブが発行しているクレジットカードです。最短30分で即日発行することが可能で、WEBで申し込みをしてマルイの営業時間内であれば好きなタイミングでカードを受け取りに行くことができます。

入会特典としてポイントもしくはマルイで利用できるクーポンをもらえるほか、年に4回開催される「マルコとマルオの7日間」ではカード決済をすることでお会計金額から直接10%の割引が受けられるなど、マルイグループをよく利用する人であればかなりお得なカードです。

他にもHIS利用するとポイントが3倍になったり、ノジマを利用するとポイント5倍になったりとマルイグループ以外でも効率的にポイントをためることができます。

追加カードとして家族カードが発行できない点には注意が必要ですが、ETCカードは発行手数料・年会費無料で利用することが可能です。

Amazon利用で最大10,000円
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⑥イオンカード

年会費 無料
ポイント還元率 0.5%~1.0%
発行スピード 最短即日
申込条件 18歳以上(高校生不可)
追加カード 家族カード(年会費無料)
ETCカード(年会費無料)
付帯保険 ショッピング保険 50万円

イオンカードはイオンクレジットサービスから発行されているクレジットカードで、イオングループをよく利用する人に向けた特典やサービスが充実しています。

通常還元率は0.5%ですが、イオングループで買い物をする場合にはいつでもポイント2倍の1.0%還元です。

また、毎月20・30日に行われるお客さま感謝デーでは、イオンカードで決済を行うと購入金額から直接5%の割引を受けることができます

さらに、イオンシネマで300円オフで映画を鑑賞できたり(同伴者も1名まで割引対象)、航空券やホテルをお得に利用できるサービスがあったりと、主婦以外の方でも便利に使える特典付きです。

ポイントアップのや割引などの日を狙って上手に利用すればポイントがざくざく貯まるイオンカードは、イオングループのお店をよく利用する人ならぜひ持っておきたいクレジットカードですね。

専業主婦でも審査に通りやすい!
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⑦ライフカード

年会費 無料
ポイント還元率 0.3%~0.6%
発行スピード 最短3営業日
申込条件 18歳以上(高校生不可)
追加カード 家族カード(年会費無料)
ETCカード(年会費1,100円)
付帯保険

ライフカードは大手消費者金融であるアイフルのグループ会社が提供するクレジットカードです。即日発行には対応していませんが、消費者金融系のクレジットカードということで審査が不安な人でも申し込み安くなっています。

カード発行初年度は常に還元率1.5倍、誕生月は還元率3倍、また前年度の利用金額に応じて翌年度の還元率が最大2倍になるなど独自のポイントアップ制度を設けることで、メインカードとして利用することでポイントが貯めやすい体制を整えています。

また、貯めたポイントの有効期限が5年と長いことから、たくさんポイントを貯めてから一気に使いたいという人にも好評です。

付帯保険はないものの海外旅行をサポートする海外アシスタントサービスが付帯しているため、発行しておくと海外旅行の際に困ったことがあれば日本語でサポートを受けられる点も魅力となっています。

⑧リクルートカード

リクルートカード

年会費 無料
ポイント還元率 1.2%~3.2%
発行スピード 即日5分
※JCBのみ
申込条件 18歳以上(高校生不可)
追加カード 家族カード(年会費無料)
ETCカード(年会費無料)
付帯保険 海外旅行傷害保険 2,000万円
国内旅行傷害保険 1,000万円
ショッピング保険 200万円

リクルートカードは株式会社リクルートホールディングスが発行しているクレジットカードです。基本還元率が1.2%高く、携帯料金をはじめとしてどんな決済に利用してもポイントを貯めやすいのが特徴となっています。

じゃらんなどリクルートが提供するサービスで利用する際にポイントアップが受けられるほか、貯めたポイントを決済に利用することも可能です。

また、国際ブランドにJCBを選択することで最短5分で即日発行ができるため、急いでクレジットカードを発行したいという人にもおすすめできます。

海外旅行傷害保険だけでなく国内旅行傷害保険も付帯しているので、付帯保険の内容を重視する人にもぴったりです。

⑨ACマスターカード

年会費 無料
ポイント還元率 0.25%(自動キャッシュバック)
発行スピード 最短即日
申込条件 18歳以上(高校生不可)
追加カード
付帯保険

ACマスターカードはアコムが発行する消費者金融系のクレジットカードです。最大の特徴はポイントサービスがないことで、代わりに利用金額が0.25%が自動でキャッシュバックされます。

追加カードの発行や付帯保険といったサービスが一切付帯しておらず、クレジットカードとして最低限の機能を備えたシンプルなカードであり、支払い方法はリボ払いのみです。

そのため審査に不安がある方やプラスチックカードを無人契約機でその日のうちに受け取りたいという人におすすめとなります。

⑩SMBCモビットnext

SMBCモビットネクスト(Tカードプラス)

年会費 無料
ポイント還元率 0.5%~0.9%
発行スピード 通常2~3週間
申込条件 20歳以上
モビットカード会員の方
追加カード ETCカード(年会費550円)
付帯保険 ショッピング保険 100万円

SMBCモビットnextは三井住友カードが発行するクレジットカードです。TカードとSMBCモビットのローンカード、クレジットカードの3つの機能が一体となっています。

SMBCモビットの会員であることが申し込み条件となっており、すでにカードローンを利用している人であればすぐにクレジットカードの審査に入りますが、未契約の場合はカードローンの審査が先に行われます。

なお、追加カードとしてETCカードが発行できるので有料道路をよく利用する人にもおすすめです。ショッピング保険も付帯しているので万が一の際に補償を受けられるというメリットもあります。

⑪プロミスVISAカード

プロミスVISAカード

年会費 無料
ポイント還元率  0.5%~7.0%
発行スピード 通常1~2週間
申込条件 18歳以上(高校生不可)74歳以下
※プロミス会員の方
追加カード ETCカード(年会費550円)
付帯保険 海外旅行傷害保険 2,000万円

プロミスVISAカードは、三井住友カードとプロミスが提携して発行しているローン機能一体型クレジットカードです。まずプロミスのカードローンに申し込みを行い、審査に通過すればクレジットカードの申し込みに進むことができます。

基本的な性能は三井住友カード(NL)を同じであり、セブンイレブンやローソンなど特定の店舗で利用すると最大7.0%のポイント還元を受けることができるのがメリットです。

18歳以上74歳以下で安定した収入がある方でなければ申し込みができず、20歳未満の場合には必ず収入証明書類の提出が必要になる点にはご注意ください。

楽天カード

楽天カード

年会費 無料
ポイント還元率 1.0%~3.0%
発行スピード 通常1週間
申込条件 18歳以上(高校生不可)
追加カード 家族カード(年会費無料)
ETCカード(年会費550円)
付帯保険 海外旅行傷害保険 3,000万円

楽天カードは楽天株式会社の子会社である楽天カード株式会社から発行されているクレジットカードです。基本還元率が1.0%と高く、楽天市場で利用する場合には最大3倍の大幅なポイントアップを受けることができます。

さらに楽天トラベルを利用する際に国内宿泊で使える1000円OFFクーポンが毎月配布されていたり、楽天証券で貯めたポイントを利用してポイント投資を行えるなど楽天のサービスをよく利用する人にメリットが大きいです。

選べる国際ブランドがVISA・Mastercard・JCB・AMEXの4種類となっているため選択しも広く、選べるカードデザインも豊富であるため、メインカードとしてもサブカードとしても使いやすい1枚となっています。

年会費無料のクレジットカードの選び方

これまでご紹介したように、同じ年会費無料のクレジットカードでもそれぞれ違った特徴やメリットを持っています。クレジットカードを選ぶ際は、いくつかのポイントで考えてみるのがおすすめです。

ここでは、その選び方を7つのポイントに分けて解説します!

  1. 利用する主な目的
  2. ポイント還元率
  3. 特典や付帯サービス
  4. 利用明細の確認のしやすさ
  5. セキュリティ
  6. デザイン
  7. 国際ブランド

①利用する主な目的

クレジットカードを選ぶ際は、まずどのような目的・場所で利用するのか考えてみてください。

クレジットカードを利用するシーンの例
  • ネットショッピング
  • コンビニやスーパー
  • 空港・飛行機
  • 電車やバスなどの交通機関
  • 海外旅行
  • 仕事(個人事業主)

このように、使う目的は人それぞれです。各クレジットカードはそれぞれ違う強みを持っているので、自分の使い方に合ったカードを選ぶとよいでしょう。

②ポイント還元率

クレジットカードは利用ごとにポイントが付与されますが、その種類や還元率はカードによって異なります。まずは貯まるポイントの種類をチェックしてみてください。

基本的には自分の生活の中で利用しやすいものを選びましょう。

楽天ポイントをよく使うのか、pontaポイントをよく使うのか、人それぞれだと思います。

ポイント還元率もカードによって異なります。気になるクレジットカードが複数ある場合は、ポイント還元率が高いものを選ぶのもひとつの方法です。

③特典や付帯サービス

クレジットカードには、それぞれオリジナルの特典や付帯サービスがついている場合が多いです。

保険や空港ラウンジの利用、チケット購入の優待など多いものでは5種類以上の特典やサービスがついてくるものもあります。

この特典の多さで決めるのも良いですし、自分がよく利用しそうなサービスを提供してくれるカードを選ぶのもよいでしょう。

④利用明細の確認のしやすさ

クレジットカードを利用する際、毎月利用金額を確認する人も多いはずです。昔は利用明細書が郵送されていましたが、最近ではアプリやウェブ上での確認を促すカード会社も多くなっています。

どんなにお得なクレジットカードでも、利用明細が確認しにくかったら不便です。

クレジットカードを作る前に、利用明細の確認方法を一度確認してみてください。

⑤セキュリティ

クレジットカードを作るときに1番不安なのは、不正利用などに使われることです。セキュリティがしっかりなされているかどうか、必ず確認をしてみてください。

カードの種類によっては不正利用された時の補償が手厚かったり、カードに番号が書かれていないナンバーレスタイプだったりと、セキュリティに特化しているカードも存在します。

安全面が気になる方は、最優先事項として比較してみてもよいでしょう。

⑥デザイン

キャッシュレスの時代が進み、ますますクレジットカードの利用が増えている中でデザインにこだわる人も増えています。昔とは違いシンプルなものからキャラクターとのコラボカード、女子向けの可愛いものまでその種類はかなり豊富です。

お財布を開けたときにテンションが少し上がるような、自分好みのクレジットカードを選ぶのもおすすめですよ。

⑦国際ブランド

国際ブランドとは、世界中の国や地域で利用できるクレジットカードのことをいいます。主な国際ブランドには以下5つがあります。

国際ブランド
  • JCB
  • MasterCard
  • VISA
  • AmericanExpress
  • Diners Club

これらのマークがついているクレジットカードは、基本的にカード会社関係なく世界中で使用できますが、国・地域によって使用可能な国際ブランドが制限されている場合があります。

海外旅行に行く前にどの国際ブランドのカードが使用できるか確認しておきましょう。また日本でもお店によって使える国際ブランドが限定される場合があるので、2枚目以降のクレジットカードは1枚目とは異なる国際ブランドを選択しておくのもおすすめです。

このようにどのクレジットカードを作ろうか悩んでいるときは、いくつかのポイントで分けて考えると決断しやすいです。各ポイントを優先順位の高いものから比較していき、自分のに合ったクレジットカードを見つけてみてくださいね!

年会費無料ではないカードの方がおすすめな人

年会費無料ではないカードには、年会費無料のカードと違ってお得な特典がある場合があります。ライフスタイルによっては有料のカードのほうがおすすめな場合もあるので、チェックしましょう。

海外旅行や出張によく行く人

クレジットカードには海外・国内旅行などの保険がついています。年会費が有料のクレジットのほうが補償内容が充実しているため、よく海外に行かれる方にはおすすめです。別途で旅行保険に入るお金を節約できます。

無料のクレジットカードにも保険がついていますが、死亡時や後遺症の残る怪我のみと条件が限定的だったり補償となる金額が少なかったりするケースも。

保険が充実したものを選びたい場合は必ず確認してください。以下の表は、保険がついている場合の比較表です。

年会費有料カード 年会費無料カード
ショッピング保険 50~500万円補償 0~100万円補償
海外旅行保険 家族も保険対象になる場合も
傷害・疾病治療保険50万円〜1,000万円
本人のみ
傷害・疾病治療保険0円〜200万円
国内旅行保険 家族も保険対象になる場合も
通院・入院・手術も対象になりやすい
本人のみ
死亡・後遺障害のみが対象なことが多い
キャンセル保険 旅行・コンサート・イベントなどのキャンセル時に対応

カードのランクによっても補償額は異なります。

よりお得にポイントを貯めたい人

年会費有料のカードは、年会費無料のカードよりもポイントがためやすいです。有料会員限定のセールへの招待や、条件によってポイント還元率アップなどのお得な優待を受けられます。

年会費有料カードは年会費を払うことから避けがちですが、カードの使い方によっては無料カードだと損をしている場合があります。一部のカードでは利用額に応じて翌年のポイント還元率がさらにアップしたり、商品券などがもらえたりすることも。

カードの利用が多い方は、ぜひ有料カードを検討してみてください。

ステータスを気にする人

クレジットカードを持っている人のほとんどは年会費を払わない無料のカードを所持しています。そのためゴールドカード以上を持っていればステータスの高さを示せます。

ゴールドカード以上のカードを持つメリットは、カード会社が提携している会社の特典やサービスを受けられる点です。優待サービスに対して別途でお金を払う必要がないため、積極的に活用すればお得になります。

年会費無料のクレジットカードに関するよくある質問

最後に年会費が無料のクレジットカードによくある質問に回答していきます。

年会費無料でクレジットカードが利用できるのはなぜ?

クレジットカードが年会費無料でも利用できるのは、カード会社は決済のたびに店舗から手数料を徴収しているからです。そのためクレジットカードユーザーがお金を払わなくてもカード会社は利益を上げることができます。

クレジットカードを発行して決済してもらえればそれだけカード会社は儲かるため、年会費無料に加えて新規入会キャンペーンなどを実施してユーザーを増やす取り組みをしています。

年会費無料のクレジットカードはセキュリティ性に問題がある?

年会費無料のクレジットカードだからといってセキュリティ性に問題がある訳ではありません。

どのクレジットカード会社もモニタリングなどを行い不正利用の防止に努めており、万が一不正利用があった場合にもカード停止や再発行の手続きを迅速に行ってくれます

まれに自分が決済を行った場合でも不正利用とみなされてカードの利用停止が行われることもありますが、その場合は電話はチャットサービスで連絡することによりすぐに解除の手続きをしてもらうことが可能です。

学生が持つのにおすすめの年会費無料クレジットカードは?

学生の方であればJCBカードWと三井住友カード(NL)がおすすめです。

どちらもコンビニなどの提携店舗で高いポイント還元率を誇るほか、家族カードやETCカードも実質年会費無料で利用することができます

また、三井住友カード(NL)は学生のみを対象に、携帯電話料金など特定の支払いで利用すると学生ポイントが追加で付与されるサービスも実施しているため、他のクレジットカードよりもよりポイントが貯めやすくなっています。

まとめ

クレジットカードは現金を使って生活するよりお得な場合も多いため、キャッシュレス生活はさらに流行していくはずです。

各クレジットカードの特典や使いやすさなどポイントごとに比較すれば、自分に合うクレジットカードを見つけることができます。

自分に合ったクレジットカードを見つけてうまく活用してみてくださいね!

現在では年会費無料のクレジットカードが多く発行されています。ただし、年会費無料といっても永年無料のものと、初年度のみ無料で条件を満たした場合に翌年も無料となるものがありますので、違いや条件に注意しておく必要があります。

また、クレジットカードを利用することで得られるメリットはクレヒスを積むことができる点や、ポイント還元を受けられる点にあります。ポイントの還元率や利用方法はクレジットカードによって異なりますので、自分の生活スタイルに応じて一番ポイントを貯めやすく、かつ利用しやすいクレジットカードを選ぶことが大切です。

 

監修者プロフィール
FP新井智美

新井智美/トータルマネーコンサルタント

(保有資格)
・ファイナンシャルプランナー(CFP®)
・1級ファイナンシャル・プランニング技能士
・DC(確定拠出年金)プランナー
・住宅ローンアドバイザー
・証券外務員

コンサルタントとしての個人向け相談(資産運用・保険診断・税金相談・相続対策・家計診断・ローン・住宅購入のアドバイス)や資産運用など上記相談内容にまつわるセミナー講師のほか、大手金融メディアへの執筆および監修にも携わっている。現在年間300本以上の執筆・監修をこなしており、これまでの執筆・監修実績 は2,000本を超える。

公式サイト

(参考サイト:【クレカってどれがいい?】これを選べば間違いない!おすすめの年会費無料の人気クレジットカード解説)

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