Paidyがやばい!高額手数料がカードローン並みの危険性と支払い遅れた場合のブラックリスト入りの可能性を解説!
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後払いサービスで珍しく分割払いができるpaidy。
ショッピングサイトにクレジットカードを登録しなくても商品が購入できるなどの理由から人気が高いですが、中には「paidyはやばい」という検索ワードも出てくるので不安に思っている方が多いのではないでしょうか。
さらに、支払いが遅れそうな方は、対処法を知っておくといざという時に役に立ちます!
目次
後払いサービス「paidy」のサービス内容
「Paidy」は、2014年から始まった後払い決済サービスです。
メールアドレスと電話番号を登録するだけで利用可能と非常に手軽なのが特徴的です。
買い物にサービスを利用しても、月末にはまとめて請求されます。
ネットショップにクレジットカード番号を登録したくない人や実際に商品が届いて状態を見てから代金を払いたい人に人気です。
しかも、Paidyプラスになると最大3回までの分割払いも選択できます。
高額商品の購入に関して月末に支払えるか少々不安な人でも、分割払いで利用料金支払いの負担を抑えることも可能です!
Paidyがなぜやばいと言われているのか?デメリットと理由を解説
Paidyがやばいと言われている理由やデメリット、危険性について紹介します。
審査が厳しくなる商品がある
Paidyは利用時に審査が行われます。あまりにも高額商品を購入する場合は審査が通らないケースも出てきます。
例えば、家電製品やゲームのハードは審査に通りにくいという声も多いです。
カードだと確実に購入できるため、この点はデメリットに感じる人も多いのではないでしょうか?
クレジットカードや電子マネーが使えないのでポイントが貯まらない
クレジットカードや電子マネーで決済を行うと、利用金額に応じたポイント数が還元されます。しかし、Paidyにはポイント還元がないため、支払いでポイントを貯めて節約するポイ活との相性は悪いでしょう。
また、利用金額の支払いもコンビニや銀行振込、口座振替のみとなります。このことから、通常のポイントと買い物のポイント2重取りも不可能です。
手数料が発生する
サービス名 | 支払い方法 | 支払い・借入れ金額 | 手数料・利息(税込) |
Paidy |
銀行振り込み | – | 銀行によって異なる |
コンビニ払い ・3回払いのみの場合 ・1回払いと3回払いの両方を利用した場合 |
– | 1回払いのみ:390円 | |
7,000円以上 | 371円/回 1,113円(累計) |
||
カードローン | – | 10,000円 | 336円(累計) |
Paidyの支払いは、口座振替・銀行振込の場合は分割手数料がかかりませんが、コンビニ支払いだと手数料が発生します。分割3回払いが選択できるPaidy+やコンビニ払いも選べますが、どちらも手数料はかかってくるのです。
また、Paidyの支払い時にかかる手数料は、金利に換算すると大手消費者金融から借入をしているよりも高くなるため注意が必要です。
そのため、口座振替以外を利用した場合には手数料がきついと感じる人も多いです。
期日までに支払えないと、年利14.6%の遅延損害金が別途発生
Paidyは後払いサービスなので後日請求が届きます。
支払い日に料金が払えないと延滞料が発生するのです!
Paidyの支払日は翌日10日に設定されていますが、支払いが遅れると年利14.6%の遅延損害金が別途発生します。
この遅延損害金は大手消費者金融のカードローンと同程度の高い金利となっており、1日でも支払い遅れが発生してしまうとかなりのデメリットを被ることが分かります。
クレジットカードの場合は自動で指定した銀行口座から引き落とされますが、Paidyの場合は自分で支払いを行わなければいけませんので注意しましょう。
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Paidyで支払い遅れが続くとブラックリスト入りでアウト
Paidyの支払いが遅延し続けるとブラックリストに登録されてしまいます。
信用情報の面で失態を続けてしまうと、今後クレジットカードが発行できなかったりさまざまなローンが組めなかったりなど、将来困ることが多いです。
支払いに余裕がなくギリギリで買い物を続けているのならば、Paidyの支払い遅れでブラックリスト入りしてしまう危険性があるためできる限り利用は控えましょう。
①Paidyの利用停止・強制解約
Paidyの利用代金が払えないと利用停止になってしまい、最終的に強制解約になります。
通常のクレジットカードと同じ使い方ができるので、サブスクの支払いなどで使っている人も多いでしょう。
支払い遅れにより利用停止になってしまうとサブスクの料金が未納状態になってしまうので、サービスが利用できなかったり最悪の場合解約になってしまうなどの危険性もあります。
②メール・電話で催促の連絡が来る
Paidyの支払いが遅れるとメールや電話などで、支払い催促の連絡が行われます。
最初の頃は登録しているメールアドレスや電話に連絡が届きます。
しかし、無視し続けると自宅に催促のはがきが送付されるので注意しましょう。
自宅に催促はがきが届くと家族などに支払い遅れを起こしていることを知られてしまう危険性もあります。
③延滞手数料が発生する
Paidyの支払いに遅れてしまうと延滞手数料が発生します。
延滞手数料は返済日の翌日から年率14.6%で加算されていきます。
基本的には利息が発生しない後払いサービスなので、支払い期日に間に合えば手数料は発生しません。
しかし、Paidyの利用料金が多い場合や未納期間が長引いてしまうと、延滞手数料も高額になる危険性があるので、支払い期日までに完了させておきましょう。
無駄にお金を払わなくて済むように、支払い期日までに支払いを完了させましょう。
④2ヶ月以上延滞するとブラックリスト入りしてしまう
2ヶ月以上滞納してしまうと、ブラックリスト入りしてしまう可能性があります。
個人信用情報機関に加盟しているので、長期の支払い遅れは異動情報が掲載される原因です。
ブラックリストに登録されてしまうと、今後さまざまなローン契約やクレジットカードの利用ができないなど、さまざまな影響が出てきます。
その他にも、スマートフォンの分割払いの審査に落ちやすくなる可能性があるので、十分注意しましょう。
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⑤商品がPaidyに回収される
Paidyの使用料金を滞納し続けてしまうと、購入した商品がPaidy運営に回収されてしまいます。
Paidyで購入した商品は、利用料金の支払いが完了するまでPaidy運営に所有権があるため、商品を回収する権利はPaidyが持っているのです。
しかし、没収されるときに買った商品が手元に無かったり故障していたりしている場合があるでしょう。
その場合は、利用規約違反となってしまいます。
Paidyの支払い遅れが長期化すると購入した商品が回収される危険性があることを頭に入れて置かなければいけません。
⑥一括請求される
Paidyには、Paidyプラスにすることで最大で3回払いまでならば金利なしで利用できる機能があります。
しかし、分割払いで利用しても支払いの延滞を続けていると一括請求されてしまいます。
しかも、一括請求が行われると返済方法は一括のみでしか対応してもらえません。
返済の相談で「分割払いにしてほしい」と希望を出しても受け入れられる可能性は限りなく低いです。
⑦弁護士に委託される
催促を無視し続けると最終的には弁護士事務所へ債権回収が委託されてしまう可能性があります。
委託されてしまうと弁護士事務所から電話や手紙などが届くようになります。
実際は請求元がPaidyから弁護士に代わるだけで、大きな違いはありません。
しかし、早急に対応しなければ法的手続きに移行する可能性が出てきます。
⑧法的手続きに移行する
Paidyから届いた催促状を無視し続けると、弁護士から「債権回収が困難である」と判断されます。
その後、法的手続きに移行されます。
法的手続きを行うと、裁判所から手紙が届き異議申し立てなどを行わなければ強制執行に。
その他にも、給料の差し押さえも可能になってしまい会社にも支払い遅れがバレてしまう危険性があります。
「金額が少ないから大丈夫」だと考えている人も多いかもしれませんが、差し押さえの可能性があることは理解しておきましょう。
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どうしても支払えるお金がないときの対処方法
「どうしても支払いができない!」という人も多いでしょう。
ここからは、支払いができない時の対処法を紹介していきます。
当サイトがおすすめする対処法は以下の2つです。
- 返済期日を延長してもらう
- 借りられる人から借りる
- カードローンで一時的にお金を借りる
それぞれ詳しく解説していくので、参考にしてください。
①返済期日を延長してもらう
支払いが厳しい場合は、遅れる前にPaidyに相談しましょう。
返済可能日が分かっているのであれば、柔軟に対応してもらえる可能性があります。
無断で滞納してしまうとメールやはがきで催促されるのでストレスも溜まっていきます。
少しでも負担を軽減するためにも、遅れるときは必ずPaidyに相談しましょう。
②借りれる人から借りる
支払い金額が数万円程度であれば、周囲でお金を貸してもらえそうな人に相談しましょう。
家族や友人などに相談してお金を借りることで返済の目処が立つはずです。
家族や友達からお金を借りるのであれば返済日も柔軟に対応してもらえたり利息ゼロにしてくれたりなど、柔軟な対応をしてもらえるケースも多いでしょう。
まずは、Paidyの返済をすることでリスクを回避したあとに借りたお金を返済していく計画を立てましょう。
③カードローンで一時的にお金を借りる
家族や友人からどうしてもお金を借りられない場合はカードローンで一時的にお金を借りて返済する方法もあります。
大手消費者金融カードローンの中には「初回借入から30日間無利息キャンペーン」などを開催している業者も存在します。
このようなカードローンを利用してPaidyの支払いを行いましょう。
その後に無利息キャンペーン中に返済することで、利息はかからず支払いができるでしょう。
【無利息期間あり】バレないおすすめのカードローン
どうしてもpaidyの支払い遅れが発生しそうになってしまったら、カードローンで一時的にお金を借りて返済を行うのがおすすめです。
無利息期間を活用することで利息なしでお金を借りられます。
カードローンの利用が周りにバレる心配もないので、安心して申し込めるでしょう。
当記事でおすすめのカードローンは以下の3つです。
- プロミス
- SMBCモビット
- アコム
プロミス
金利 | 4.5%~17.8% |
借入限度額 | 最高800万円 |
審査時間 | 最短3分 |
Web完結 | 可能 |
無利息期間 | 初回利用の翌日から30日間 |
利用条件 | ・18歳以上 ・安定した収入がある |
プロミスはSMBCコンシューマーファイナンスが運営しているカードローンです。
「オリコン顧客満足度調査 ノンバンクローン部門」で2020年・2021年と2年連続で1位を獲得した実績を持っています。
また、初回30日間利息がかからないキャンペーンも行っています。
こちらのキャンペーンは借り入れ翌日から30日間利息が発生しないので、期間内に返済すれば利息を支払う必要がありません。
低金利で融資までのスピードを早くしたいという人は、プロミスがおすすめです。
公式サイトはこちら
SMBCモビット
金利 | 3.0%~18.0% |
借入限度額 | 最高500万円 |
審査時間 | 最短30分 |
Web完結 | 可能 |
無利息期間 | なし |
利用条件 | ・18歳以上 ・安定した収入がある |
SMBCモビットはSMBCグループの消費者金融カードローンです。
20〜69歳で安定した収入があれば誰でも申し込み可能です。
そのため、パートやアルバイトで生計を立てている学生や主婦でも申込みできます。
さらに、Web完結を選べば職場への電話連絡による在籍確認がなしで審査が完了します。
職場にバレたくないという人はかなり嬉しいポイントでしょう。
無利息期間はありませんが電話催促を防げるので、安心してお金を借りたい人はSMBCモビットがおすすめです。
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アコム
金利 | 3.0%~18.0% |
借入限度額 | 最高800万円 |
審査時間 | 最短20分 |
Web完結 | 可能 |
無利息期間 | 初回利用の翌日から30日間 |
利用条件 | ・18歳以上 ・安定した収入がある |
アコムはアコム株式会社が提供している消費者金融カードローンです。アコムは24時間365日借入可能な振込キャッシングサービスです。
カードにクレジットカード機能をつけられたり審査スピードが早かったり、大手企業ならではのサービスレベルの高さが特徴的と言えます。
アコムを初めて利用する場合は、契約日の翌日から30日間利息が無料になるキャンペーンが適用されるので、お得に借り入れできます。
低金利で融資までのスピードを早くしたいという人は、アコムの利用を検討しましょう!
paidyを利用するメリット
ここからは、Paidyを利用するメリットを紹介します。
メリットは以下の通りです。
- 利用履歴をすぐにスマホから確認できる
- 会員登録しなくても利用できる
- キャンペーンが開催されるとお得に利用できる
- 手数料が安く分割手数料も無料に
- クレジットカードなしで返済できる
利用履歴をすぐにスマホから確認できる
Paidyをはじめとした支払いサービスを利用する場合は自分がどれくらい利用しているか確認したくなるでしょう。
自分のスマホに「MyPaidy」という公式アプリをインストールしておくことで利用履歴や利用残高をいつでも確認できます。
アプリをインストールしてすぐに利用状況を確認できるのはPaidyのメリットになります。
会員登録しなくても利用できる
Paidyは会員登録を行わなくても利用できます。
Paidy加盟店の場合、対応していればスマホ認証のみで払うことが可能です。
そのため、操作性も簡略化されています。
電話番号に認証コードが届き入力すると自動で審査が行われるので、すぐに翌月払いが可能です。
キャンペーンが開催されるとお得に利用できる
Paidyでは不定期ではあるもののお得なキャンペーンが開催されています。
過去にはAmazonとのコラボが開催されており、会員にとっても嬉しいポイント還元が実施されていました。
その他にも、ビックカメラでの利用で1,000円キャッシュバックも開催されていたことからPaidyのキャンペーン情報は見逃せません。
手数料が安く分割手数料も無料に
Paidyは金融機関のローンと比べて手数料がとても安い特徴があります。
コンビニでの支払い時には手数料が356円、銀行振込は銀行によって異なります。
しかし、口座振替ならば手数料がかかりません。
1万円の決済の利用でも手数料が無料から最大356円で済ませられるのはメリットと言えるでしょう。
クレジットカードなしで返済できる
Paidyが人気の理由として、分割払いでもクレジットカードが必要ではない点が挙げられます。
どんな人でも分割払いができるのは嬉しいポイントでしょう。
ただし、キャッシュレスやポイント還元などの観点からクレジットカードの利用がおすすめとも言えます。
paidyで即現金化はできる!?トラブルを避けるための注意点
ここからは、Paidyで現金化を考えている人がトラブルを避けるための注意点を紹介します。
現金化に少々時間がかかる
現金化したい人の多くはなるべく早く現金を手に入れたいと考えている場合が多いでしょう。しかし、Paidyを利用した場合は即日に現金を手に入れることはほぼ不可能です。
その理由は商品を購入してから自宅に届いてから買取サイトに売却するので、少し時間がかかるからです。
今すぐ現金化したいと考えている人はPaidyの場合は数日かかることを理解しておきましょう。
返済できない場合は債権回収が行われる
商品をPaidyで購入したら翌月には支払いが必要になります。もし返済が遅れてしまうと、最終的に財産の差し押さえになる危険性があります。
その他にも、ブラックリスト入りしてしまうケースも出てくるでしょう。後払いで購入できるからといって、しっかり翌月に支払いができるように計画性をもって利用しましょう。
また、支払いの遅延を続けているとPaidyを利用して購入した商品も回収される可能性も。Paidyで購入した商品の所有権は支払い完了するまでPaidy運営会社にあります。
実際に利用規約にも「利用者が本サービスの利用により購入した商品の所有権は、利用者の当社に対するお支払が完了するまでは、当社に留保させていただきます。」と記載されています。そのため、「自分で買った商品が回収されるなんて知らなかった」ということは通用しません。
利用料金を支払えなかった場合、Paidyを利用して購入した商品は回収される可能性があることも頭に入れておきましょう。
アイフルは、
- 最短18分で即日融資可能
- 入会金・年会費無料!
- 初回契約から30日間は無利息でお金が借りられる!
最短18分で即日融資が受けられるアイフル。契約後は24時間365日振込依頼を受け付けています。
カードレスでの契約にも対応しているので、ローンカードや契約書類が自宅に送られてくることはありません。
また、コンビニATMでの借入・返済にも対応しているので、現金が必要になった際にすぐにお金が借りられます。
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Paidyで覚えのない支払いが請求されたらどうすればいい?
Paidyで身に覚えのない支払い請求が届いた際には次の2つのパターンが考えられます。
- Paidyを騙る悪質業者からの請求
- Paidyの不正利用被害
Paidyを騙る悪質業者からの請求はメールやハガキで行われることが多いです。
不正利用で一番多いのはSMSで「認証コード」が送られてくる場合であり、これをクリックしてしまうと勝手に自分の電話番号でPaidyのアカウントが作成され、限度額いっぱいまで買い物をされてしまうこともあります。
身に覚えのない請求や認証コードが送られてきた際には、URLクリックしたり急いで支払ったりせずPaidyのカスタマーサポートに問い合わせを行ってください。
また、家族が自分の電話番号を利用してPaidyに登録していたという可能性もあるため、家族にも確認を取ってみることをおすすめします。
電話番号:0120-971-918(通話料無料)
※メールでの問合せはこちら
paidyに関するよくある質問
paidyに関するよくある質問にお答えします。
Paidyは何日遅れるとやばい?
Paidyの支払いが1ヶ月以上遅れてしまうと、弁護士からの督促の連絡が来ます。1か月以上支払いが遅れてしまうと、Paidyとのやりとりではなくなり、弁護士とのやり取りになるため今後Paidyの利用はできなくなります。
また給料の差し押さえを行われる場合もありますし、金融事故として履歴が残ってしまい将来的にローンが組めなくなってしまったり、クレジットカードが作成できなくなってしまう可能性もあるので、やばい状況になってしまいます。
Paidyの本社はどこの国?
Paidyの本社はアメリカです。アメリカにある決済大手ペイパルホールディングスが、約3000億円で日本のスタートアップ企業であるPaidyを買収しています。
Paidyの本人確認ができないときはどうすればいい?
Paidyで本人確認がうまくできない時は、利用しているスマホが本人確認に対応しているかを、今一度確認してみましょう。
アプリの再起動や、アンインストール後に再度インストールするなどの対応を試してみてください。それでも本人確認がうまくできない場合は、使用している端末情報などを記載したうえで問い合わせを行いましょう。
Paidyの支払いに覚えがない時はどうする?
Paidyで覚えのない支払いの請求が来た場合は、請求者の名前を再度確認してみましょう。
Paidyの利用状況については、MyPaidyにて確認できるので、携帯番号とメールアドレスでログインをしてから、請求内容を確認してください。
まとめ
今回はPaidyがやばいと言われる理由と、支払い遅れが発生した際の危険性や対策を紹介していきました。Paidyは後払いで買い物ができるので便利ですが、支払いが遅れると当然ながら催促の連絡が来ます。
無視し続けると弁護士事務所に委託を行い、最終的には法的手続きまで発展してしまう場合もあるので、カードローンを利用するのもおすすめです。
カードローンの中には無利息キャンペーンを行っている場合も多いので、キャンペーンを上手く活用すれば利息なしでお金を借りられて、Paidyの返済も完了します。Paidyはあくまでも後払いサービスなので、計画的に利用しましょう!
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