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プロミスは借りるとやばい!後悔する人・審査落ちする人の特徴と会社にバレる可能性を解説!

2024.04.26

プロミスは大手企業のノウハウが豊富で安心できる点や、サポート体制が充実しているところに定評があります!

「お金が必要だけどどこで借入をしよう…」と悩んでいる方の中には、即日融資可能なカードローンであるプロミスでの借入を検討中の方も多いのではないでしょうか。

しかし、「プロミスは借りるとやばい?」「会社にバレる?」「借りると後悔する?」といった不安がある方が多いのも事実です。

そこで今回は借りるとやばい・後悔するともいわれているプロミスの審査基準や口コミ、借入手順について詳しくご紹介します。

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目次

プロミスで借りるとやばいって言われるのはなぜ?

プロミスで借りるとやばいって言われるのはなぜ?

プロミスは金融庁に登録された業者です。闇金のような法外の金利が掛かったり、違法な取り立てを行ったりすることはありません。

プロミスで借りるとやばいと言われる理由には以下のものがあります。

  • 審査時間が短すぎる
  • 簡単にお金が借りられる
  • 職場に電話がかかってくることがある

プロミスは審査が最短で3分ほどで終わり、銀行系のカードローンよりも比較的審査が通りやすいのが特長です。学生や主婦でもパートなどでの安定した収入があればお金を借りられます。

公式ホームページでは職場への在籍確認の電話は原則なしとありますが、在籍確認の電話がかかってくることもあります。しかし、プロミスとはなど名乗らず個人名で電話してくれるので、会社にバレる心配はあまりありません。

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プロミスは在籍確認の電話が原則ない

プロミスは借りるとやばい!後悔する人・審査落ちする人の特徴と会社にバレる可能性を解説!

プロミスでは、原則として職場への電話連絡による在籍確認を行っていません。

そのため、会社にバレる可能性は低いと言えます。

プロミスは在籍確認の電話がない

在籍確認とは「申込者が実際にその企業で働いているか」を確認することで、会社に電話をかけて申込者を呼び出してもらいます。利用者の収入状況や返済能力を、より正確に把握するための方法の一つが在籍確認です。

在籍確認とはいえ、会社にプロミスと名乗って電話をされれば、会社にバレる可能性が高くなってしまいますが、プロミスでは公式サイトに原則として勤務先への電話による在籍確認を行っていない旨の記載がありました。

Q.申込をしたら、勤務先に電話はかかってきますか?

A.原則、お勤めされていることの確認はお電話では行いません。ただし、審査の状況によりお電話による確認が必要となる場合がございます。(ご連絡の際は担当者の個人名でおかけし、プロミス名はお伝えしませんのでご安心ください。

引用元:プロミス公式サイト|よくあるご質問

審査の状況によっては在籍確認が電話で行われることもあるようですが、在籍確認を書類で対応してもらえる場合もあるので、会社にバレるのが心配な場合は、相談してみましょう。

会社にバレる以外にも在籍確認について不安がある方は、申し込み後にコールセンターへ相談してみてください。

万が一電話が来ても個人名を名乗るからバレない

プロミスは借りるとやばい!後悔する人・審査落ちする人の特徴と会社にバレる可能性を解説!

基本的には電話での在籍確認を行なっていないプロミスですが、どうしても電話での在籍確認が必要になる場合もあります。

その際には、次の流れで在籍確認が実施されます。

オペレーター
オペレーター
もしもし。
○○(担当者の個人名)と申しますが、××(申込人)はいらっしゃいますか?
はい。
私が××(申込人)です。
申込人
申込人
オペレーター
オペレーター
プロミスの○○(担当者の個人名)と申します。
これで在籍確認は完了となりますので、審査結果が通知されるまで今しばらくお待ちください。
分かりました。
よろしくお願いいたします。
申込人
申込人

このように、本人が電話に出たことが確認できない限り、プロミスでは電話口で社名を名乗ることはありませんもし申込人が不在で「××(申込人)は不在です。」のように在籍自体が確認できるような返事があった場合でも、問題なく在籍確認が完了します。

そのため、勤務先に電話がかかってくる可能性があるからと言って、借入が会社にバレると心配する必要は全くありません。

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プロミスでお金を借りると後悔する?口コミ・デメリット

プロミスは借りるとやばい!後悔する人・審査落ちする人の特徴と会社にバレる可能性を解説!

プロミスを調べると、「借りるとやばい」という検索語句が出てくることから「本当にプロミスで借りるとやばい?」「プロミスで借りると後悔するのでは?」「会社にバレるのでは?」と不安に思う人が多数います。

結論から言うとプロミスは国から認可が下りている消費者金融ですので、「借りるとやばい」ということはありません。

プロミスが借りるとやばい、後悔するといわれる理由として挙げられる点について、詳しく解説します。

①銀行カードローンに比べて金利が高い

金利が低めな銀行系カードローンも考えたんですけど、やっぱり早くお金が手元に必要だったので多少金利が高くても消費者金融で借りるしかありませんでした。実際に審査を受けたら年率18%の最高金利がで起用されることに。借入金額は50万円くらいだったのでもう少し安くなると勝手に思っていたのでびっくりしました。

(30代男性/会社員)

プロミスの実質年率は、銀行カードローンに比べると高めに設定されているため、長期での借り入れには向きません。実質年率の比較表は以下の通りです。

消費者金融機関名 実質年率
プロミス 4.5%〜17.8%
アイフル 3.0%〜18.0%
アコム 3.0%〜18.0%
三井住友銀行カードローン 1.5%〜14.5%
みずほ銀行カードローン 2.0%〜14.0%

利子は返済までの期間が長くなると、支払う利子の金額も比例して増えていきます。利子が高いことから、プロミスで借りるとやばいといわれている可能性があります。支払う金額が増えるにつれて、借りなければよかったと後悔する人もいます。

支払う利子を少なくするためには、年率の低い消費者金融化銀行カードローンで借り入れをするか、短期間で返済を済ませることで、後悔せずにすみます。

消費者金融で借り入れをする場合は、銀行より金利が高いことが多いですが、融資時間が短く、借入や返済がしやすいことなど利便性の高さは銀行よりもおすすめできるポイントです。ただ金利の高さは後々借りたことを後悔する可能性もあるため、借り入れは慎重に行いましょう。

専業主婦や無職の学生は借入できない

バイトはしてますが学生なので心配でしたが、無事に審査パスできました!審査も早く、申し込んだ当日に借りることができました。プロミスは最短25分で手続きが完了すると宣伝してますが本当に早かった~!バイトをしていない友達は即審査落ちしてしまったと聞いたので、ちょっとでも収入があってよかったです!

(20代男性/学生)

プロミスカードローンの申込条件に「本人に安定した収入のある方」と明記されているため、仕事をしていない専業主婦や、学生はカードローンを利用できません。

たとえ、配偶者や両親などの扶養者に十分な返済能力があっても、本人に返済能力がなければ借入できないため注意が必要です。

ただし、アルバイトやパートで働いている方は、対象年齢の範囲内であれば主婦でも学生でも関係なく申込できます。「プロミスでお金を借りたいけれど、収入がない」という場合は、アルバイトをまず始めましょう。

会社にバレるのでは?と不安に感じるかもしれませんが、プロミスでは在籍確認の電話は原則ないため、会社にバレる可能性は低いです。

③希望金額を借りられないこともある

審査は通りましたが、借りたかった額に限度額が届かず、借りることができませんでした。趣味にちょっと費用がかかりすぎて借りたかったのですが、それほど収入も多くないので、妥当な判断をされたかなという感じです。むしろ貸しすぎないところは逆に好感度が高いですね。

(20代男性/会社員)

気になる口コミのひとつに、「希望の金額を借入できなかった」というものがありました。これはプロミスに限らず起こり得るデメリットで、限度額が少なくなる原因には、以下のようなものが考えられます。

返済能力が乏しい

年収が低かったり、仕事が安定していなかったり、勤務年数が短かったりと何らかの要因で信用度が下がれば、返済能力が低いと評価されることになります。

「お金を貸すことはできるけれども、リスクは取りたくない」とプロミス側が判断すれば、限度額が少なくなる可能性が高いです。

他社でも借り入れをしている

総量規制という法律により、個人の場合年収総額の1/3までしか借入できません。そのため、他社ですでに多額の借入をしていた場合は必然的に限度額が下がります。

プロミスカードローンの申し込みを検討している場合は、審査に落ちないためのポイントを抑えてから、申し込みましょう。

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プロミスの良い口コミ・メリット

プロミスは借りるとやばい!後悔する人・審査落ちする人の特徴と会社にバレる可能性を解説!

プロミスの利用を検討中の方の中には、「プロミスは借りるとやばいという口コミを見かけて気になっている」「返済できなかったらどうなるのかな」「借りたら後悔するのでは?」と不安をお持ちの方がいるかと思います。

プロミスの良い口コミ・メリットを紹介します。

①手数料0円で借り入れできる

プロミスのATMで借りたので、手数料がかからなくてよかったです。返済も、返済方法がいくつもあるのに、ほとんどが手数料かからないのはありがたいです。私は借入も返済もATMだったので、借りる時も返す時も手数料がかからず、なんだか得した気分です。

(20代女性/契約社員)

申込の際は手数料はかかりません。プロミスで手数料が発生するのは、借入時と返済時のみですが、手数料がかからない方法もあります。

《借入・返済時の手数料》

インターネット 無料
店頭窓口 無料
直営ATM 無料
口座振替(返済時) 無料
銀行振込(返済時) 有料(振込手数料)
提携ATM(三井住友以外) 1万円以下:110円
1万円超:220円

インターネットや店頭窓口、直営ATMを利用する場合は、手数料はかかりません。しかし、コンビニATMなどの提携ATMを利用する場合は、手数料がかかるので、注意が必要です。

手数料で無駄なお金を払いたくない方や、少しでも手元に残る資金を増やしたいときは、手数料をかけずに利用できる方法を選択しましょう。

②初回利用の翌日から30日間無利息

初めて利用しました。プロミスはお金を借りた日から30日間無利息サービスが適用になるので、ギリギリ無利息期間内に返済できました。本当に一切利息がかからなかったので、なんかお得感があります。次からは無利息期間がないのは残念だけど利用してよかったです。

(30代男性/会社員)

カードローンで借入をすると、利息が付きます。利息は元本にプラスして支払うお金で、時間が経てばその分利息も増えていくのが一般的です。

プロミスには30日間の無利息サービスがあります。「今すぐお金が必要だけど、すぐに返済できる目途がある」という時や「少しでも利息を少なくしたい」という時に嬉しいサービスです。

プロミスで借りるとやばいといわれている理由の一つに金利の高さが挙げられますが、返済のめどが立っている場合には、無利息で借り入れができるのは大きなメリットです。

また、プロミスではこの30日のスタート日を「初回借入日の翌日」に設定しています。他の消費者金融では「契約日の翌日」としていることが多いので、契約日から実際に借入する日までは無駄になってしまいます。無利息サービスをできるだけ有効活用したい方には、プロミスが最適です。

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③「瞬フリ」なら最短10秒で振込可能

プロミスの「瞬フリ」を使っています。カードも持っているけど「瞬フリ」が便利すぎて、利用したことないですね。土日も速攻で振り込んでくれて助かります。申請してから1時間はかかるとか、長いと次の日にお金が入るとかいうところもあるので、もうプロミスしか使えないですね。

(30代女性/パート)

借りるとやばいといわれているプロミスですが、プロミスならではのサービスもあります。そのひとつが「瞬フリ」で、瞬フリに対応している銀行口座を持つ方には、受付から最短10秒でお金を振り込んでくれる便利なサービスです。

便利なサービスではあるものの、すぐにお金が振り込まれるため借りるとやばいといった声も聞かれますが、すぐにお金が必要な人にとってはありがたいシステムです。簡単に借りられるからと、高額を借りてしまって後悔したという声もありましたので、本当に必要な金額だけを借り入れましょう。

24時間振込対応可能な銀行口座を指定しておけば、土日や夜間に関係なく、すぐにお金を借りられます。急にまとまったお金が必要になったときに嬉しいサービスです。

瞬フリサービスに対応している金融機関の数は全国で「約200行」といわれており、例えば以下のような金融機関で対応可能とされています。

大手金融機関 三菱UFJ銀行、みずほ銀行、三井住友銀行、ゆうちょ銀行  など
ネットバンク 楽天銀行、ソニー銀行、イオン銀行 など
地方銀行 横浜銀行、名古屋銀行、福岡銀行 など

対応時間に指定のある銀行の場合は、時間外に受付した場合最短10秒の振込ができないので気を付けましょう。詳しくはプロミス公式サイトの「金融機関別振込実施時間検索」から検索できます。

④ローンカード無しで借入れ可能

申込みから借入れまですべての手続きをネットで済ませました。やっぱり、ATMに行くと人目が気になっちゃうし、知っている人にお金を借りているところを見られる可能性も低くはないので。返済もネットでできるし、だれの目も気にせずに気兼ねなく利用できています。

(20代女性/会社員)

プロミスの借入をネットで行なった場合、カードなしで借入れができます。直接自分の銀行口座にお金を振り込んでもらえるので、カードを発行する手間がかかりません。

振込先に指定した金融機関のキャッシュカードさえあれば、お金を引き出せます。すぐに引き出せてしまうことから借り過ぎてしまう場合もあると、後悔の声も聞かれました。

カードの発行には時間がかかる上に、郵便物から家族にバレる可能性もありますが、ネットで完結すれば誰にも知られることなくお金を借りられます。

また、プロミスの店舗やATMに行く必要もないので、「誰かに見られるのが恥ずかしい」「人目が気になって借入できない」という方でも、気軽に利用できると評判です。

そしてプロミス独自のサービスとして、アプリローンがあります。

申し込みから振り込み、返済までアプリ上で完結できるほか、全国のセブン銀行ATMとローソン銀行ATMで24時間利用できるので、緊急でお金が必要になっても安心です。

⑤女性専用のサポートがあって安心

女性専用とあったので、申し込んでみました。女性専用ダイヤルは女性の方がとても優しく対応してくれて、初めてのキャッシングだったのですが、不安が解消されました。消費者金融は危ないというイメージでなんとなく抵抗があったけど、私の中でキャッシングへのハードルが下がりました!

(40代女性/パート)

「お金を借りたいけれど、相談しにくい」と感じている女性も多数いますし、消費者金融はなんとなく「借りるとやばい」「会社にバレるのでは?」といったイメージがあり、利用を控えている方も多いのではないでしょうか。

プロミスでは、女性が相談しやすいサポート体制を整えています。女性専用のプランや、女性のオペレーターと対話ができる「レディースコール」の制度があります。

お金を借りようか悩んでいるときやサービスの利用方法が分からないときなど、いつでも気軽に相談できます。気になる方は、下記の専用ダイヤルに電話してみましょう。

・プロミスコール:0120-24-0365

・レディースコール:0120-86-2634

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プロミスの審査は厳しい?申込み基準をおさらい

プロミスは借りるとやばい!後悔する人・審査落ちする人の特徴と会社にバレる可能性を解説!

プロミスの審査基準は公表されていませんが、申し込み基準から予想できます。

ここからは、プロミスの申し込み基準を解説していきます。

①20歳~69歳であること

プロミスは申し込み時に年齢制限が設けられています。

申し込み基準は18歳〜69歳となっていますが、基本的に18歳・19歳は審査に落ちる可能性が高いです。そのため、20歳〜69歳と認識しておきましょう。

この年齢に該当する場合、学生や主婦の方でも申し込み可能です。高校生も審査基準からは外れますのでご注意ください。

②安定した収入があること

プロミスの申込条件に「本人に安定した収入がある方」と明記されています。そのため、正社員や派遣社員などはもちろん、パート・アルバイトをしている主婦や学生の方でも安定した収入があれば申し込みできます。

ただし、以下の条件に当てはまる場合は、申し込み時に収入証明書類の提出が必要となるので気を付けましょう。

  • 希望の借入金額が50万円を超える方
  • 希望借入金額と他社での利用残高が100万円を超える方
  • 申込時の年齢が19歳以下の方

また、自営業や個人事業主、日雇いのアルバイトで生計を立てている方などは、社会的には「収入が不安定な方」と捉えられるケースがほとんどです。会社員やアルバイトに比べると審査が通りにくくなる可能性があります。

③他社からの借入金額が少ないこと

すでに別の会社で借入をしており、金額が多額であった場合は審査に通らない恐れがあります。個人が消費者金融から借入をできるのは「総額で年収の1/3まで」です。

これは「総量規制」という貸金業の法律によって決められており、日本でカードローンを行う方全員に適用されます。そのため、本人にどれだけ返済の意志があっても、年収の1/3を超える金額は原則借入できません。

すでに他の会社で多額の借入がある場合には、カードローンの新規契約はできないと考えておきましょう。

もし他社で借入しているものの、どうしてもプロミスでもカードローンを組みたい場合は、できるだけ返済を進めておくことが大切です。返済残高が減れば借入できる可能性が上がります。

なお、他社ですでに借入があるかどうかは信用情報で確認できるようになっています。

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金利 融資スピード バレない度
4.5〜17.8% 最短3分
学生の利用 無利息期間 コンビニの利用
可能◎ 30日間 可能

※POINT
プロミス独自の仕組みとして借入日の翌日から30日利息が0円というカウントになります。

とりあえず審査まで進み、後で借りるという方法でも損しないのがプロミスの強みなので、まずは申し込んでみるのもいいでしょう!

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プロミスの審査に落ちないための5つのポイント

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プロミスの審査通過率は平均的に37~40%となっています。通過率としては他の会社と比較して高くも低くもないのが現状です。

つまり、一定数の6割以上は審査に落ちていることになります。せっかく申込をするのであれば、できるだけ一回で審査に通れるよう、事前にしっかりと対策を練っておきましょう。

①返済したカードローンは解約する

カードローンの利用が初めてでなく、他社ですでに契約したことがあるという方は、それが完済済みであればできるだけ解約しておきましょう。

たとえ利用していなくてもカードローンと契約があるだけで、その利用枠分を借入していると見なして審査を行うことがあるためです。解約しておけば通ったかもしれないのに、と後悔してしまう場合があります。

これは、総量規制が関係しており、利用可能枠もこの範囲で設定しないと過剰な貸付を行ってしまい法律違反になりかねません。現在契約しているカードローンの利用枠が、総量規制に達しているとそれだけで審査に落ちる可能性が高いです。

②信用情報を確認する

クレジットカードの返済を遅延したり延滞したりしている場合や債務整理を行った方は、プロミスの審査に悪影響が出る恐れがあります。どんなに後悔していたとしても、遅延や延滞、債務整理などは審査に悪影響を及ぼしてしまいます。

返済に関する情報は「信用情報機関」で管理されており、カードローンの発行時も信用情報を確認されるのが一般的です。

ただし、信用機関に載っている情報は一定期間で消去されるといわれています。そのためすでに事故情報がある方は以下の期間を参考にし、時間を置いてから申込しましょう。

CIC JICC KSC
3ヵ月以上の延滞 5年 5年 5年
債務整理 5年 5年 5年
自己破産 5年 5年 10年

また、自身の信用情報がどのようになっているのかを確認もできます。「開示請求」を行い、自身の信用情報を確認しておくと申込時期を決めやすくなります。

開示請求は信用情報機関によって請求方法が異なりますが、インターネットや電話などから請求できるケースがほとんどです。

なお、開示請求には1,000円程度の費用がかかります。

信用情報機関 請求方法
JICC インターネット・電話・郵送・窓口
CIC インターネット・電話・郵送・窓口
KSC 郵送

③短期間に複数の会社に申込しない

信用情報機関では、クレジットカードやカードローンの申請履歴も保存されています。

そのため、短期間に複数の会社に借入の申込をしている場合、「お金に困っているのでは?」「他の会社での審査に落ちた原因があるのでは?」と疑われてしまう可能性があるため注意が必要です。

カードローンの申込を行う際は、できるだけ複数同時に申込をせず、一社ずつ行いましょう。

④借入希望額は年収の3分の1以下にする

カードローンを申し込む際には借入希望額を申告することができますが、この金額はなるべく必要最低限にし年収の1/3を超えないようにすることが大切です。

消費者金融でお金を借りる際には、業者側に貸金業法に規定されている総量規制という法律が適用されます。総量規制とは過剰な貸付を防止するために、年収の1/3以上の貸し付けを禁止するものです。

一般的には総量規制を超えた金額を申し込んでも減額承認が出ることが多いですが、審査自体に落ちてしまうことも少なくないので注意しましょう。

⑤虚偽の内容を記載しない

「できるだけ審査に通りたい」という気持ちが勝り、「年収をごまかす」「他社での借入をなかったことにする」といったように、申込の際に虚偽の申告をするのは避けましょう。

プロミスでは、申込者の情報に嘘や偽りがないかをしっかりと確認しています。信用情報や在籍確認を行うと、嘘を付いたことがすぐにバレてしまうため後悔する結果となってしまいます。

お金の貸し借りを行う場では、お互いの「信用度」が重要になります。嘘の申告をするということは、自ら信用度を下げているのと同じです。申告の際は正しい情報を記載しましょう。

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プロミスの基本情報・特徴

プロミス3分融資

金利 4.5%~17.8%
利用限度額 ~500万円
融資時間 最短3分
申し込み方法 WEB・郵送・電話・ローン契約機
借り入れ方法 ATM・口座振り込み
必要書類 本人確認書類(WEB完結申し込みの場合、各種保険証)

プロミスはオリコン満足度2年連続NO.1の消費者金融カードローンです。

しかし、「プロミスでお金を借りたいけど、審査に落ちるのが心配」「借りたらやばいことになるのではないか」といった悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか?

また心配する人が多いのが、会社にバレるかという点です。家族には相談できても、できれば会社にバレることだけは避けたいという人も多いのですが、プロミスでは会社への在籍確認が原則行われないため、会社にバレるのではとの心配も少なく済みます。

プロミスは審査通過率が約40%と消費者金融の中でも高い水準となっています。また、大手金融グループである三井住友フィナンシャルグループの運営するカードローンであるため、安全に借入できます。

このことから、プロミスで借りるとやばいという事実はないこと、プロミスは審査に通りやすく、借りても全く問題のないカードローンであることが分かりますね。借りるとやばいといった事実はないため、実際に利用してみて後悔しているという人も少ないのが現実です。

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他社と比較した時のプロミスの特徴

他のカードローンと比べた際にわかるプロミスの特徴について見ていきます。

4年連続オリコン満足度no.1

プロミスは即日融資に対応しており、最短3分で借入可能という点が特徴です。融資スピードの速さと丁寧な対応が評価され、オリコン顧客満足度調査「ノンバンクカードローン」4年連続1位を獲得しています。

無利息期間が借入の翌日からカウント

大手消費者金融の多くは初回利用時に無利息期間を設け、初めてでも利用しやすくなっています。

その中でもプロミスは無利息期間を「初回利用日から30日間」としているため、今すぐ借り入れはしないが契約を先にしておきたい人や、借り入れが初めての人にも安心して利用できるカードローンです。

手厚い返済サポート

返済の期日はしっかりと守らなくてはなりません。しかし、返済日をうっかり忘れてしまっていたり、なんらかの理由で返済分のお金を用意できず返済が遅れそうなときは、プロミスコールへ電話しましょう。プロミスコールでは、状況に応じた返済プランの提供などを提示してくれます。

借りるとやばいといった声も聞かれますが、実際にはサポートも充実しています。

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【簡単】プロミスの申込み手順と必要書類

プロミスでお金を借りる際の流れと手順をまとめました。

申込むには、以下の方法があります。

  • WEB・アプリからの申込み
  • 来店での申込み
  • 電話での申込み
  • 郵送での申込み

WEBからの申込みの場合は、公式サイトの「今すぐお申込み」から、アプリの場合も順に進めていくことで、簡単に手続きができます。

必要情報を入力し必要書類を提出するだけで、審査から契約までWEB・アプリで終わるためおすすめです。

プロミスの申込み〜融資までの流れ

  • STEP.1
    公式サイトにアクセス

    プロミスの公式サイトにアクセスして「今すぐお申込み」をタップします。

  • STEP.2
    必要事項入力

    画面の案内に従って次のような必要事項を入力しましょう。

    • 名前
    • 住所
    • 生年月日
    • 年収
    • 勤務先

    内容を確認して間違いがないか必ず確認してください。

  • STEP.3
    必要書類提出

    必要事項を入力したら次のような必要書類を提出します。

    • 本人確認書類(運転免許証など)
    • 収入証明書類(所得証明書など)

    提出が完了したら申し込み完了です。

  • STEP.4
    審査結果通知

    最短3分で審査結果がメールで通知されます。

    承認であれば契約手続きを行ってください。

  • STEP.5
    借り入れ

    契約手続き後は、アプリから振込申請を行うかスマホATMを利用してコンビニATMからすぐに借入可能です。

アプリで振込依頼をすると口座に振り込まれるため、そのまま口座からの引き落としやスマホ決済への入金にも利用できます。また、現金が必要な場合は、コンビニATMで借入できます。

プロミスの申込に必要な書類

プロミスで借入の申込をする際には、いくつかの書類の提出が必要となります。

本人確認書類

本人確認書類として認められているものは、以下の通りです。

  • 運転免許証(経歴証明書も可)
  • パスポート
  • 健康保険証
  • マイナンバーカード(通知カードは不可)
  • 在留カード/特別永住者証明書

本人確認書類として健康保険証を提出する際は、住民票の写しも必要になります。また、上記の書類に記載のある住所が現住所と異なる場合は、追加書類として以下の書類も併せて用意しましょう。

  • 公共料金の領収書(電力会社・水道局・ガス会社・NHK発行のもの)
  • 住民票の写しまたは住民票の記載事項証明書
  • 国税または地方税の領収書、もしくは納税証明書
  • 社会保険料の領収書

収入証明書

以下の条件に合致する場合は、収入証明書の提出も必要です。

  • 希望の借入額が50万円を超える場合
  • 希望の借入額と他社での利用残高の合計が100万円を超える場合
  • 申込時の年齢が19歳以下の場合

また、収入証明書として認められる書類は以下のようになります。

  • 源泉徴収票(最新のもの)
  • 確定申告書(最新のもの)
  • 税額通知書(最新のもの)
  • 所得(課税)証明書(最新のもの/「収入額」と「所得額」の記載があるもの)
  • 給与明細書(直近2か月分)+賞与明細書(直近1年分)
    ※賞与明細書が手元にない場合は、直近2か月分の給与明細書

場合によっては役所に出向いて書類を取り寄せなければいけないケースもあります。必要書類の準備は早めに行いましょう。

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プロミスの返済方法と流れ

プロミスでは、次の6通りの返済方法が用意されています。

  • インターネット返済
  • 口座振替
  • スマホATM
  • コンビニ・提携ATM
  • プロミスATM
  • 銀行振込

インターネット返済

所用時間 最短10秒
返済可能時間 24時間365日
手数料 0円

インターネット返済は、WEBから返済手続きをすることで、全国約1,100の金融機関の口座から返済ができるサービスです。

銀行振込と違って振込手数料が無料となっており、また自宅にいながら24時間365日いつでも最短10秒で返済ができるため、わざわざATMに行く必要がありません。インターネット返済に対応している金融機関はこちらで確認できます。

口座振替

所用時間 なし
※初回手続きのみ
返済可能時間 約定日に口座から自動引き落とし
手数料 0円
返済日 5・15・25・末日のいずれか
※三井住友銀行・三菱UFJ銀行・みずほ銀行・ゆうちょ銀行・Paypay銀行の場合
それ以外の金融機関は5日のみ

口座振替を利用すればWEB上で手続きをすることで、毎月約定日に指定した口座から自動で返済金が引き落とされます。

毎月返済する手間をかけたくない人や返済忘れを防ぎたい人におすすめで、手数料も一切かかりません。

なお、金融機関によっては引き落とし日が決まっていることもあるため、事前にしっかり確認してから利用しましょう。

スマホATM

所用時間 最短10秒
返済可能時間 24時間365日
手数料 1万円以下 110円
1万円超 220円

スマホATMを利用すれば、セブン銀行とローソン銀行に設置されているATMで返済が可能です。

所用時間が短く24時間365日返済可能ですが、金額に応じて手数料がかかります。

なお、スマホATMを利用するためには事前に携帯番号を登録しSMSによって端末認証をしておく必要があるためご注意ください。

コンビニ・提携ATM

所用時間 5分程度
返済可能時間 ATMの営業時間内に限る
手数料 1万円以下 110円
1万円超 220円

コンビニに設置されているATMや、提携している金融機関のATMでも返済を行うことができます。

手数料はかかりますが、全国のさまざまな場所で返済が可能なので利便性は高いです。

返済可能時間が利用するATMによって異なりますので、近所にあるATMの利用可能時間などはあらかじめ調べておくといいでしょう。

プロミスのコンビニ・提携ATMについてはこちらで確認できます。

プロミスATM

所用時間 5分程度
返済可能時間 24時間365日
手数料 0円

お近くにプロミスATMがあるという人は、プロミスATMを利用すると手数料無料で返済ができます

ただし、ATMに入るところを見られてしまうとプロミスでの借り入れが周囲にバレてしまう可能性があるため注意が必要です。

お近くのプロミスATM設置場所についてはこちらで確認できます。

銀行振込

所用時間 15分程度
返済可能時間 利用する金融機関の対応可能時間内
手数料 利用する金融機関によって異なる

銀行振込でも返済は可能ですが、振込先の口座をアプリで確認するかプロミスコールに電話して教えてもらう必要があり手間がかかります。

手数料は利用する金融機関によって異なり、他行振込となった場合は一般的には550~770円程度の手数料がかかることも多いです。

振込で返済したいという場合は、手数料無料のインターネット返済を利用するのがおすすめとなります。

最短3分で即日融資可能!
プロミス
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まずは1秒診断で簡易審査

プロミスでは生年月日と年収・他社の借入額を入力するだけで借入可能かわかる1秒診断が用意されています。

借入申し込み前に自分がプロミスを利用することが可能かどうか簡易的に診断することができるので、申し込んだのにすぐ審査落ちしてしまうという事態を回避することが可能です。

審査に不安がある方は、いきなり申し込まずにまず1秒診断を試してみてください。

プロミスに関するFAQ

最後に、プロミスに関するよくある質問を紹介します。

プロミスで即日融資はできる?

プロミスは最短3分ほどで借り入れ可能です。公式ホームページによると掛かる時間は以下の通りと発表されています。

  • 簡易審査:最短15秒
  • 融資まで:最短3分

口コミを見てみると審査にかかる時間は、人によって異なり、時間帯や混み具合にもよりますがほとんどの方が3分~1時間で融資が受けられるようです。

ちなみに、入力情報の不足や書類不足があると確認作業のため、審査が止まってしまいます。書類での在籍確認ができなかった場合は、会社に電話が必要になる場合があります。ただ会社に電話をしたとしても個人名でかけてくれるため、会社にバレる心配はないので、安心です。

また、審査が止まるだけなくそのまま審査落ちしてしまうこともありますので注意が必要です。

プロミスでおまとめローンはできる?

プロミスは他社の借り入れを一つにまとめる「おまとめローン」に対応しています。プロミスは他の業者よりも最高金利が17.8%と少なめなので、金利を軽減できる可能性が高いです。

ただし、普通のプロミスカードローンよりも借りられる金額が少ない点には注意しましょう。

融資額 300万円
金利適用方式 単一金利
借入利率 6.3%~17.8%(実質年率)
遅延利率 20.0%(実質年率)
返済期間/返済回数 最終借入後最長10年/1回~120回
申込み資格 20歳~65歳 本人に安定した収入のある方
資金使途 他の賃金業者からの借入金返済に限ります

過去に審査に落ちた人でも再申し込みしていい?

プロミスでは、過去に審査で否決されたことがある方でも再申込みすることはできます

再申し込み関しては期間や回数など特に制限などを設けていないため、何度でも審査を受けることは可能です。

ただし、1回目の申し込みから半年以内だったり、信用情報が回復していない場合、2回目も否決される可能性が高くなります。

2回目だからといって審査基準が甘くなるといったことはりませんので、再審査を受ける場合は審査対策をしっかりと行なってから受けましょう。

学生でも審査に通る?

プロミスでは、定期的な収入があれば学生でも審査に通過することができます。

申し込みできる年収の制限がないため、月に数万円でも収入があれば申し込みが可能です。

ただし、アルバイトをしていない学生の方は申し込みすることができません。

ちなみに収入として申告できるはアルバイトなどで自分で稼いだお金のみとなっており、奨学金や仕送り、投資などで得たお金は収入とみなされないため注意しましょう。

プロミスレディースとの違いは?

プロミスとプロミスレディースの違いは、申し込みができるのは女性のみという点と女性専用ダイヤルが設置されているかどうかの2つです。

そのほかの限度額や金利については全く同じで、特別な金利優遇や特典があるわけではありません。

女性専用ダイヤルを利用したい人はプロミスレディース、それ以外の人はプロミスを利用すればよいと覚えておきましょう。

まとめ

プロミスでカードローンを組む際は、審査が行われます。プロミスの審査通過率は37%~40%程度と、決して高くありません!

そのため、「信用情報をクリアにする」「短期間に複数の会社に借入の申込をしない」「虚偽の申告をしない」といった審査に落ちない方法を実践しながら慎重に準備を進めましょう。

プロミスで借りるとやばい、といったネット検索が多く見られましたが、実際には借りるとやばいことになるわけではありません。会社にバレるのでは?という心配も、プロミスなら原則在籍確認が行われないため、会社にバレる心配はほとんどないので、安心して利用できます。

プロミスは50年以上の歴史を持つ大手消費者金融です。三井住友グループでしっかりとサポート体制が整っているので、初めて借入をする方でも比較的安心して利用できます。

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消費者金融は各社さまざまな審査基準を設けていますが、どの消費者金融も審査基準は一切公表していません。しかし、一般的にカードローンの審査では本人の返済能力が重視されると言われています。そのため消費者金融の審査の対策として、申し込み直前でできることは極めて限られています。

日頃から、クレジットカードやスマートフォンの支払いは滞りなく済ませておく。他社で残債があれば極力減らしておく、職を転々とせずに1社で地道に働くなど、金銭面でトラブルがなく、経済的に安定している状態にしておけば、急な出費があっても消費者金融の審査にスムーズに通るでしょう。

 

監修者プロフィール
fp金子

金子賢司

東証一部上場企業で10年間サラリーマンを務める中、業務中の交通事故をきっかけに企業の福利厚生に興味を持ち、社会保障の勉強を始める。

以降ファイナンシャルプランナーとして活動し、個人・法人のお金に関する相談、北海道のテレビ番組のコメンテーター、年間毎年約100件のセミナー講師なども務める。趣味はフィットネス。健康とお金、豊かなライフスタイルを実践・発信しています。 <保有資格>CFP

コンサルタントとしての個人向け相談(資産運用・保険診断・税金相談・相続対策・家計診断・ローン・住宅購入のアドバイス)や資産運用など上記相談内容にまつわるセミナー講師のほか、大手金融メディアへの執筆および監修にも携わっている。現在年間300本以上の執筆・監修をこなしており、これまでの執筆・監修実績 は2,000本を超える。

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