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レイクの審査はやばいってマジ?在籍確認の方法や申し込み条件、借入までの流れを解説

2024.04.02

三丁目では、アフィリエイトプログラムを利用し、アコム社・プロミス・アイフルから委託を受け広告収益を得て運用しております。

レイクの審査基準は明確に公表されていませんが、審査条件を満たせば審査に通過できる可能性は高いです!

また、レイクは5万円以下の借入時に独自に180日間の無利息サービスを提供しているので、5万円以下の借入であれば他の貸金業者よりも審査に通過できる可能性は高いと言えるでしょう。

レイクでお金を借りるメリットやデメリットも紹介していきます!

目次

レイクの基本情報

レイク

レイクは新生フィナンシャル株式会社が提供する消費者金融カードローンです。借入時には審査が不要で、個人向けの融資制度として提供しています。

限度額 1万円~500万円
実質年率 4.5%~18.0%
年率 20.0%
返済方式 残高スライドリボルビング方式、元利定額リボルビング方式
返済期間・回数 最長5年、最大60回
無利息期間 30日、60日、180日

レイクは金融庁へ貸金業者として登録している正規業者なので、安心して借入ができます。レイクならWebで審査結果をすぐに確認できたり、最短即日融資が叶うなどのさまざまなメリットがあります。

特徴①レイクの無利息期間は180日

レイクの無利息期間は最大180日です。

大手消費者金融のプロミスやアコムでは、最大30日間の無利息サービスを提供していますが、レイクはその6倍の無利期間が用意されています。

無利息開始日は契約日の翌日からで、すぐにお金を借りなくても無利息サービスが開始されてしまうので、注意してください。例えば、とりあえず契約をして、10日後に借入をした場合は、無利息で借りられる期間が170日になるということです。

また、180日間の無利息サービス適用になる条件は、”5万円までの借入”と限定されていますが、5万円以下の借入を希望しているなら、レイクが最適な選択肢と言えるでしょう。

特徴②最短15秒の審査結果表示で急な借入でも即日融資を受けられる

レイクは「今すぐお金が必要!」「急な出費が続いて給料日までの生活費がない!」という場合でも最短即日中に融資を受けられます。

レイクでは契約後にケードレスを選ぶことができ、スマホの公式アプリ「e-アルサ」をインストールすればいつでもどこでも借入ができます。

借入はセブン銀行のATMからできるので、いつでも思い立った時に借入できるのが特徴です。平日だけでなく土日祝も審査に対応しており、18時までに契約手続きが完了すれば即日融資が叶います。

土日祝の即日融資に対応している貸金業者は少ないので、もしもの時に選びたい消費者金融です。

特徴③Webなら最短25分の融資が叶う

レイクはWebからの申込であれば最短25分の融資が可能です。申込後、最短15秒で審査結果が表示されるので、とにかく急いでお金を借りたい人には特におすすめです。

最短で融資を受けたいなら、申込から借入までの手間が少ないWeb申込が良いでしょう。

もっとスピード融資を受けたい方は1秒診断で融資可否がわかるアイフルがおすすめです。

レイクを利用したことは会社にバレない?在籍確認の方法

レイクでは審査時に必ず在籍確認が行われますが、在籍確認が行われるからといってレイクを利用したことが会社にバレるわけではありません。

会社員の場合は自分の勤務先に電話をかけて申込者が在籍しているかを確認します。離席中、休みでも、電話受付で申込者が在籍していることが確認できれば在籍確認が完了です。

レイクの在籍確認では申込者のプライバシーを配慮して、担当者の個人名で電話がかかってきます。

在籍確認の電話でレイクの会社名を名乗ることはないので、安心してください。

正社員じゃない場合のレイクの在籍確認方法

正社員じゃない場合はどこに電話をかけられるの?という疑問を持つ人も多いと思います。

レイクの審査申し込みをする人の中には、フリーランスや自営業、アルバイト、派遣社員の人もいるでしょう。フリーランス・自営業者の場合は基本的に電話がかかってくる時に自分以外の第三者が対応することはありません。

固定の電話番号を保有していない場合は、自分の携帯番号に電話がかかってきます。アルバイトの場合は、会社員同様に自分の勤務先に電話がかかってくることになります。

アルバイトを複数掛け持ちしている場合には、一つの勤務先で在籍確認をする流れです。派遣社員の場合は派遣元と派遣先が異なる場合がほとんどですが、レイクは派遣元でも派遣先でもどちらの電話番号を記入しても問題ありません。

レイクは在籍確認なしで審査に通ることはできない

「在籍確認なしにできないの?」「勤務先に電話をかけられたくない…」と考えている人は少なくないと思います。

ただし、残念ながらレイクでは在籍確認無しで審査に通ることはできません。審査に通過するためには、必ず在籍確認が行われます。

周りの人にバレるリスクを最低限に抑えたいのであれば、原則在籍確認なしとホームページにも記載があるアイフルやプロミスがおすすめです。

レイクでお金を借りるデメリット

次に、レイクでお金を借りるデメリットを紹介します。

他の銀行カードローンと比べても金利が高い

レイクでお金を借りるデメリットは少ないですが、他の銀行カードローンと比べても金利が高いというデメリットがあります。

レイクの金利は4.5%~18.0%となっていますが、基本的に初めて借入をする時は上限金利の18.0%が適用されるケースがほとんどです。

他の銀行カードローンでは上限金利が14.0%ほどとなっているので、金利負担が多くなる可能性が高いです。他の主要な銀行カードローンの金利をまとめましたので、参考にしてください。

りそな銀行「りそなカードローン」 年3.5%~13.5%
ソニー銀行カードローン 年2.5%~13.8%
イオン銀行カードローン 年3.8%~13.8%
みずほ銀行カードローン 年2.0%~14.0%
三井住友銀行 カードローン 年1.5%~14.5%
楽天銀行スーパーローン 年1.9%~14.5%
三菱UFJ銀行「バンクイック」 年1.8%~14.6%
住信SBIネット銀行カードローン 年1.59%~14.79%
オリックス銀行カードローン 年1.7%~14.8%

このように、上限金利がレイクよりも低く設定されている銀行カードローンはたくさんあります。

金利は4.5%〜18.0%のように幅を持たせていますが、初めての借入時は上限金利が適用されるケースがほとんどなので、注意してください。

在籍確認を書類で代用できない

レイクは契約前に必ず在籍確認を行いますが、この在籍確認は勤務先に電話をかけて行います。在籍確認の電話が必ず職場に1回はいくので、この点はデメリットと言えるでしょう。

ただし、在籍確認の電話が勤務先にかけられたからといって、レイクで借入していることが必ずバレるわけではありません。そのため、そこまでのデメリットを感じない人も多いはずです。

希望額を必ず借りられるわけではない

レイクで審査申し込みをする場合、希望額を必ず借りられるわけではありません。これは、レイク以外の銀行カードローン、消費者金融でも同様です。

レイクなどの貸金業者では、総量規制という法律のもと利用者に貸付を行っています。この総量規制は、年収の3分の1までしか貸付をしてはいけないという法律です。

過度な借入れから消費者の皆さまを守るために、年収などを基準に、その3分の1を超える貸付けが原則禁止されています(総量規制)。例えば、年収300万円の方が貸金業者から借入れできる合計額は、最大で100万円となります。

(引用:日本貸金業協会)

このように、年収300万円の人が100万円以上の借入はできません。

例えば、レイクで借入をする前に既に他社で100万円の借入がある場合も、新たに借入することはできないため審査に通過しても希望額を借りられないケースもあるということです。

レイクでお金を借りるメリット

ここでは、レイクでお金を借りるメリットを紹介します。

無利息サービスが選べる

レイクでは30日間、60日間、180日間の無利息サービスを選ぶことができます。3つの条件と、適用上限額は以下の通りです。

無利息期間 無利息になる条件 適用上限額
30日間 ・レイクで初めて申し込みをする人
・Webで新規申込をする場合、借入限度額が200万円以上であること
・Web以外で申込をした場合は借入限度額は問われない
上限なし
60日間 ・レイクで初めて申し込みをする人
・Web申し込みで借入限度額が200万円以下
200万円以下
180日間 ・レイクで初めて申し込みをする人
・借入限度額が200万円以下の場合
5万円以下

レイクの無利息サービスは、上記3つから自由に選ぶことができます。しかし、3つの無利息サービスを併用して利用することはできません。

初回契約であれば、無利息期間の長い5万円以下の借入で、180日間の無利息サービスを選ぶのがおすすめです。無利息期間が長ければ長いほど、実際にかかる利息負担も少なくなるので、自分に合うものを選びましょう。

カードレスで家族にバレにくい

レイクはローンカードなしで融資を受けられます。一般的な銀行のカードローンなどではローンカードで借入することが多いですが、レイクならローンカードを持つ必要がないです。

ローンカードを財布に入れていると、家族に財布を見られた場合にバレるリスクが非常に高いです。財布を細かく見られることは少ないと思いますが、ローンカードが見つかった時点で即アウトでしょう。

それに対して、レイクはローンカードを持つ必要がないので、スマホの中を見られない限りはレイクで借入していることがバレることはないでしょう。

提携ATMの手数料が無料

レイクは、コンビニATMで借入や返済を行う場合は、110円(税込)の手数料が発生してしまいます。ですが、SBI新生銀行カードローンのATMであれば平日の夜間でも手数料がかかることなく借入や返済が可能です。

また、一括で借りたお金を返済する場合でも1円単位で返済できるので、かなり便利です。

毎月返済や借入をしているだけでも多くの無駄な手数料が発生してしまいますが、提携ATMAを使えばそんな無駄な手数料を1円も払う必要はありません。

審査結果が最短15秒で分かる

レイクでは、審査申し込み後最短15秒で審査結果が分かります。融資可能かどうかをすぐに把握できるので、仮に審査に落ちてしまった場合でも次の行動に移しやすいです。

もちろん、実際に融資を受けられるようになるには、最終的な審査や在籍確認などがあるためどうしても時間がかかってしまいますが、審査結果がすぐに分かるのはメリットと言えるでしょう。

Web完結申込が可能

レイクでは、申し込み、書類提出、審査、借入、返済まで全てをWeb上で完結できます。窓口に出向くこともなければ、借入や返済時にわざわざ外に出向くこともありません。

全てスマホ一つで完結する手軽さもレイクのメリットと言えるでしょう。

Web完結申し込み自体は他の大手消費者金融でも同様のメリットがありますが、手軽に申し込みができる点は利用者にとってメリットと言えるでしょう。

レイクは誰でもお金を借りられる?審査条件

レイクは誰でもお金を借りられるわけではありません。

借入時は必ず審査が行われ、この審査に通過しなければいけません。レイクの審査基準は具体的に公表されていませんが、借入時は以下の条件を満たす必要があります。

  • 満20歳~70歳(国内居住の方、日本の永住権を取得されている方)
  • 国内居住でで、日本の永住権を取得している
  • 安定した収入がある
  • レイクからのメールを受信できるメールアドレスを持っている
  • レイクが独自に定める審査基準を満たしている

この条件は最低でも満たす必要があります。

レイクは満20歳以上からが申し込み条件となるので、高校を卒業した18歳や19歳は申し込みできません。また、審査条件に「安定した収入」とありますが、どの程度の収入があればいいか分からない人も多いと思います。

収入の明確な基準は分かりませんが、パートやアルバイトでも申し込みができるので、収入に対する条件はそこまで厳しくないと考えられます。

しっかり在籍していて、毎月5万円程度の収入があれば、審査に通過することは可能です。

レイクでお金を借りた場合の返済シミュレーション

次に、レイクでお金を借りた場合の返済シミュレーションを見ていきましょう。

ここでは、以下のケースに分けて解説していきます。

  • 10万円借りた場合
  • 50万円借りた場合
  • 100万円借りた場合

レイクの金利他社と比較して高い?

レイクの金利自体は4.5〜18.0%と一般的です。

しかし、初めての借入時は上限金利が適用されやすいことを考えると、他の銀行カードローンより高いと捉えることもできます。再度レイクと他の銀行カードローンの金利を比較しましょう。

りそな銀行「りそなカードローン」 年3.5%~13.5%
ソニー銀行カードローン 年2.5%~13.8%
イオン銀行カードローン 年3.8%~13.8%
みずほ銀行カードローン 年2.0%~14.0%
三井住友銀行 カードローン 年1.5%~14.5%
楽天銀行スーパーローン 年1.9%~14.5%
三菱UFJ銀行「バンクイック」 年1.8%~14.6%
住信SBIネット銀行カードローン 年1.59%~14.79%
オリックス銀行カードローン 年1.7%~14.8%

【借り入れ額別】返済シミュレーション

実際にレイクで借入した時の返済シミュレーションを見ていきましょう。

10万円借りた場合

レイクで10万円借りる(60日間の無利息サービス適用)、希望契約金額が10万円の返済シミュレーションは以下の通りです。

  • 毎月の返済額:4,000円
  • 返済回数:31回

※返済額は最低金額で算出・貸付利率(年率)は、18.00%で計算

レイクで10万円借りた場合の毎月の返済額は4,000円です。

4,000円程度であれば、問題なく支払いができるでしょう。また、毎月4,000以上返済できるのであれば、繰り越し返済をして利息負担を抑える方法もあるので、余裕がある時にまとめて支払いをすることをおすすめします。

50万円借りた場合

レイクで50万円借りる(60日間の無利息サービス適用)、希望契約金額が50万円の返済シミュレーションは以下の通りです。

  • 毎月の返済額:14,000円
  • 返済回数:50回

※返済額は最低金額で算出・貸付利率(年率)は、18.00%で計算

レイクで50万円借りた場合の毎月の返済額は14,000円です。収入にもよりますが、家賃や食費などの支払いをしながら毎月14,000円の支払いをするのが難しい人も多いと思います。

仮に50万円借りられたとしても、その後の返済で生活が困窮してしまう可能性も考慮して、必要最低限の借入をするようにしてください。

100万円借りた場合

レイクで100万円借りる(60日間の無利息サービス適用)、希望契約金額が100万円の返済シミュレーションは以下の通りです。

  • 毎月の返済額:27,000円
  • 返済回数:49回

※100万円借りた際の貸付率の記述がないのはこの部分になります※

レイクで100万円借りた場合の毎月の返済額は27,000円です。100万円は、年収300万円以上であれば借入できますが、毎月の返済負担が大きくなります。

現在の収入と支出状況を考慮しながら借入をしないと、後々後悔してしまうので、注意してください。

レイクとプロミス・アイフルどっちがいい?

レイク プロミス アイフル
融資スピード 最短25分 最短3分 最短18分
実質年率 4.5%〜18.0% 4.5%〜17.8% 3.0%~18.0%
限度額 500万円 500万円 800万円
無利息期間 契約日の翌日から最大180日間 初回利用の翌日から30日間 契約日の翌日から30日間
在籍確認 原則なし 原則なし 原則なし

レイクとプロミス・アイフルはそれぞれほとんど変わらないサービス内容を提供していますが、選べる無利息サービスを用意しているのはレイクだけです。

一概にどちらがおすすめと言い切ることは難しいですが、同じ5万円を借入する場合、プロミスとアイフルでは無利息期間が30日なのに対して、レイクは180日間です。

そのため、5万円以下の少額借入であればレイクが最適です。

【レイクがおすすめな人】

  • 5万円以下の少額融資を希望している人
  • レイクを初めて利用する人
  • 無駄な利息負担を減らしたい人
  • 無利息期間の長さを重視したい人
  • 審査結果をすぐに知りたい人
  • 返済期日を柔軟に指定したい人

【プロミスがおすすめな人】

  • すぐにお金を借りたい人
  • プロミスを初めて利用する人
  • すでに三井住友銀行を利用している人
  • 郵便物を受け取りたくない人

【アイフルがおすすめな人】

  • 他社での審査に落ちた経験のある人
  • 借入希望額が50万円以下の人
  • 勤務先への在籍確認が心配な人
  • アイフルを初めて利用する人

レイクの申し込み方法〜借り入れまでの流れ

ここでは、レイクの申し込み〜借入までの流れを詳しく紹介していきます。

  1. 申し込み
  2. 審査
  3. 本人確認・契約
  4. 借入

STEP:①申し込み

レイクで借入をする時は、まずはお申込みフォームからお客様情報を入力してください。Webからの申し込みであれば、24時間365日いつでも好きな時に申し込みができるので、おすすめです。

スマホがあれば数分程度で申し込みが完了します。自宅から1歩も外に出る必要もないのも魅力です。また、Webからの申し込みであれば契約時に郵送物の送付を無くすことができるので、自宅に郵送物が届くこともありません。

STEP:②審査

申し込みが完了したら、次に審査に進みます。申し込み完了後は、すぐに画面で審査結果を確認できます。審査結果のお知らせ時間は以下のようになります。

通常時間帯 8時10分~21時50分
毎月第3日曜日 8時10分~19時

※年末年始を除く・お申込み内容により、電話がかかってくる場合があります。・上記以外の時間帯は、審査結果をメールなどでお知らせしてくれます。

審査では勤務先への在籍確認が行われますが、在籍確認の電話でレイクを利用していることがバレるわけではないので、安心してください。

また、レイクでは土日祝でも審査に対応していますが、勤務先が休みで在籍確認が取れない場合は、翌営業日に再び在籍確認を行う流れになります。

STEP:③本人確認・契約

無事に審査に通過できたなら、メールで送られてくるURLのご契約手続きフォームから、お振込み先情報などを入力してください。契約後の本人確認の方法は、以下3つから選択できます。

  • Web(カード郵送なし)
  • Web(カード郵送あり)
  • 自動契約機

どの方法でも問題ないですが、最短で融資を受けたいなら、Web(カード郵送なし)がおすすめです。Web(カード郵送なし)なら、本人確認書類と顔の撮影をするだけの「スマート本人確認」か、「口座登録で本人確認」のどちらかで簡単に本人確認を済ませられます。

STEP:④借入

契約後は、ご利用限度額内であればいつでも何度でもお借入れが可能です。

はじめて申し込みをした人は、21時(日曜日は18時)までのご契約手続き完了(審査・必要書類の確認含む)で、当日中にお振込みも可能です。

受付時間は以下のようになります。

8時10分~23時50分
火~土 0時15分~23時50分
4時~18時50分

※ご利用可能時間は金融機関によって異なります。振込以外にもスマホATMA取引やSBI新生銀行カードローンATM、提携ATMでも借入が可能です。

レイク申込みに必要な書類

レイクでは、申込時に以下3つの書類が必要です。

本人確認書類 ・運転免許証(表・裏)
・健康保険証(表・裏)
・パスポート(写真・住所記載部分)
・マイナンバーカード(表面のみ)
・在留カード・特別永住者証明書…他
申込者全員
住所確認書類 ・公共料金の領収書(ガス、電気、固定電話、NHKなど)
・公的機関発行の書類(住民票の写し、印鑑登録証明書、水道使用料のお知らせ)…他
・本人確認書類の住所が、現在お住まいの住所と異なる場合
・自動契約機でご契約時に、健康保険証をご用意される場合
・Web契約(郵送あり)でご契約時に、本人確認書類を2点ご用意いただけない場合
収入証明書類 ・源泉徴収票
・給与明細書
・住民税決定通知書/納税通知書
・確定申告書
・所得(課税)証明書
・レイクのご利用限度額の総額と他社のお借入れ総額の合計が100万円を超える場合
・レイクのご利用限度額の総額が50万円を超える場合
・提出した収入証明書類が、その発行日から、3年以上経過している場合

レイクでお金を借りることに関するよくある質問

最後に、レイクでお金を借りることに関するよくある質問にまとめて回答していきます。次のような質問に回答していきますので、参考にしてください。

レイクでお金を借りるデメリットは?

レイクでお金を借りるデメリットは、以下のようなものが挙げられます。

  • 他の銀行カードローンと比べても金利が高い
  • 在籍確認を書類で代用できない
  • 希望額を必ず借りられるわけではない

レイクは消費者金融ではない?

レイクは新生フィナンシャル株式会社が提供する消費者金融のカードローンです。また、貸金業法に則って利用者に貸付を行っている正規の業者です。

レイクで借入する時、コンビニでいくらまで借りられる?

セブン銀行ATMを利用した場合、利用限度額を問わず一度に引き出せるのは紙幣50枚。つまり、最大50万円まで引き出せるということです。

レイクで在籍確認を無しにする方法は?

残念ながらありません。レイクだけでなく、どの消費者金融でも銀行のカードローンでも在籍確認は必ずあります。

レイクにはどんな返済方法がある?

レイクの返済方法は、以下の6つです。

  • Web返済サービス
  • SBI新生銀行カードローンATM
  • 口座振替サービス
  • スマホATM取引
  • 提携ATM
  • 銀行振込み

レイクでは30日間、60日間、180日間から無利息期間を選ぶことができます。
WEB申込みなら最短25分で融資可能です!

まとめ

レイクは新生フィナンシャル株式会社が提供する消費者金融カードローンで、最大500万円まで借りられます。レイクの最大の魅力は3つの選べる無利息期間サービスです。

5万円以下の借入であれば最大180日間の無利息期間が適用となります。5万円以上でも、他の消費者金融同様の30日間、60日間の無利息サービスもあります。

審査基準は簡単なものではないですが、条件を満たせば誰でも即日融資を受けられます。少額での借入を希望している人や、今すぐにお金が必要な人は、早速レイクで審査申し込みをしてみてはいかがでしょうか。

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