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非化石証書・J-クレジットの調達代行「オフセル」の評判は?価格やメリット・オフセットの流れを詳しく解説

2024.01.31

環境活動への意識が高まる近年、大企業だけでなく、中小企業にも取り組みが求められています。企業の環境対策として有効な手法に環境価値の購入が挙げられます。

速やかにかつ手間をかけず環境価値の購入を検討したいときにおすすめなのが、エレビスタ株式会社が提供する環境価値調達代行サービス「オフセル」です。

オフセルで環境価値を購入する場合の特徴や利点を紹介します。

※次回の非化石証書の調達は、2024年2月となります。ご検討されている企業は早めの相談をおすすめします!

OFFSEL(オフセル)のサービス特徴

OFFSEL

まずはオフセルのサービスにおける特徴を解説します。オフセルでは「非化石証書」「J-クレジット」「グリーン電力証書」の3種類の環境価値取引を提供しています。

国際プロトコルに対応した環境価値を購入できる

非化石証書 J-クレジット グリーン電力証書
発行主体 発電事業者
※国が認証
経済産業省・環境省・農林水産省 証書発行事業者
※第三者認証
対象電源 非自家発(系統) 自家発 自家発
購入者 電力小売
仲介事業者
最終需要家
電力小売
仲介事業者
最終需要家
電力小売
仲介事業者
最終需要家
取引形態 取引所
オークション
相対
(非FITのみ)
売り出し
オークション
相対(転売も可)
発行事業者から直接購入
取引態様 電力取引とセット クレジットのみの取引 証書のみの取引
CDP
(GHGプロトコル準拠)
SBT
(GHGプロトコル準拠)
RE100
(GHG プロトコルをベースに独自要件あり)

政府によるトラッキングFIT 非化石証書など※

(熱は RE100 の対象外)

(熱は RE100 の対象外)

参考:資源エネルギー庁 再エネ価値取引市場について
参考:環境省 国際的な気候変動イニシアティブへの対応に関するガイダンス

※政府によるトラッキング付き FIT 非化石証書及び、発電事業者と小売電気事業者の相対契約に基づき非 FIT 非化石証書と電気をセットで調達し販売する小売供給形態が該当します。

オフセルで購入できる環境価値の特徴は、国際イニシアチブに対応した各種の報告に利用できる証書である点でしょう。

GHGプロトコルとは、企業が温室効果ガス排出量を算定・報告するための国際的な基準です。

CDPとは企業や自治体が環境に与えている影響について分析し情報を開示する国際的な非営利団体の名称です。

SBTはパリ協定で合意した⽔準の温室効果ガス排出量削減を目指す国際的なイニシアチブの一つです。

RE100とは、企業が事業活動において使用する電力を100%再生可能エネルギーで賄うことを目指す国際的なイニシアチブの一つになります。

オフセルで取り扱う非化石証書やJ-クレジット、グリーン電力は原則として国際イニシアチブやプロトコルに対応しており、報告に活用可能です。

※次回の非化石証書の調達は、2024年2月となります。ご検討されている企業は早めの相談をおすすめします!

1khWから業界最安値で購入可能

オフセル 他社
予算 指定なし
※尚、銀行振込の最低額の購入は必要となります
100万円単位
kWh単価 0.5〜1.0円 0.42円〜
購入量 平均100,000 kWh〜 1kWh〜
相談費用 有料
※相場:¥100,000〜
無料
手数料 有料
※相場:¥30,000〜
無料

引用:OFFSEL 公式サイト

オフセルの非化石証書は、1kWhから購入でき、他社のサービスよりも細かい単位の指定が可能です。また、kWh単価は0.42からと低価格で購入できます。オフセルは購入単位と単価が業界最安水準であることが特徴です。

はじめて非化石証書の取引をおこなう場合でも、オフセルのように最低購入単位が少額に設定され単価も安いと、試しに購入してみることもできます。

手続きをすべて任せられる

非化石証書やJクレジットの購入には専門的な知識が必要で、熟知している人は世の中にはまだ少ないと考えられます。

購入を検討したいが手続きなどよくわからず不安な場合は、オフセルへの相談がおすすめです。専門のスタッフがわかりやすく説明してくれ、実際の購入時の手続きはオフセルに任せることができます。

手数料無料で、相談だけでもOK

オフセルの特徴は、購入時の手数料や相談時のコンサルティング料が無料であることです。非化石証書やJクレジットの購入をなるべく低コストで実現したい企業には、オフセルにおける手数料無料の料金体系は魅力的でしょう。

また、他社では相談をおこなうことで料金が発生するケースがありますが、オフセルなら無料です。

※次回の非化石証書の調達は、2024年2月となります。ご検討されている企業は早めの相談をおすすめします!

企業が環境価値を購入するメリット

企業が環境価値を購入するメリットはどのようなところにあるでしょうか。考えられるメリットを解説します。

環境問題への取り組みをアピールできる

現在、企業は利益を生み出すことのみではなく、環境問題への取り組みを求められています。環境問題に取り組まない企業は、消費者からも投資家からも評価されない時代です。

企業が環境価値を購入するメリットとして、環境問題への取り組みをアピールできる点が挙げられます。

環境価値は温室効果ガスの削減効果を見える化して売買できるようにした証書です。環境問題に取り組んだとしても、温室効果ガスの削減にどれほど貢献したかが数値として評価できないと、貢献度合いの判定は困難でしょう。

環境価値の存在により、企業は環境問題へいくら使用したか金額が明確にできます。使用した金額が大きければ大きいほど環境問題へ取り組んでいることをアピールできるでしょう。

カーボンオフセットできる

出典:ECOネット東京62

カーボンとは「二酸化炭素」を意味し、オフセットとは「埋め合わせる」や「相殺する」を意味する単語です。

カーボンオフセットはある場所で排出された二酸化炭素などの温室効果ガスを、別の場所での温室効果ガス削減により、埋め合わせる、あるいは相殺する考え方になります。

カーボンオフセットでは二酸化炭素の削減量を名に見える形に定量化し(クレジットといいます)市場での取引を可能にしています。

クレジットの購入代金は温室効果ガス削減のための技術開発や森林保護などに使われます。温室効果ガスを排出したときに、排出量と同じ分のクレジットを購入すれば温室効果ガスの削減に貢献し、良い効果と悪い効果を相殺できます。

カーボンオフセットの仕組みを利用すれば、誰でも温室効果ガスの削減に貢献でき、自ら排出した温室効果ガスの量を上回るクレジットの購入も可能になります。

どういう企業が環境価値を購入すべき?

環境価値を購入するべき企業の特徴を見てみましょう。

  • クリーンネルギーを使用したい企業
  • アピールしたい、社会的な評価を高めたい企業
  • ESG投資家の資金を呼び込みたい企業

企業が電力を購入する場合に電力源は指定できません。そのため通常の状態では使用している電力が化石燃料によるものなのか、非化石燃料によるものなのかは判別できないでしょう。しかし、環境価値を購入した場合、購入した分の電力は非化石燃料によるクリーンエネルギーであると見なされます。

クリーンエネルギーを使用したい企業は、環境価値を購入すれば購入した分のクリーンエネルギーを使用していると見なされます。

そしてクリーンエネルギーを使用していることを対外的にアピールして、社会的な評価を高めることにもつながります。

また、環境対策に力を入れて取り組む企業として、ESG投資家からの資金を呼び込める可能性があります。

※次回の非化石証書の調達は、2024年2月となります。ご検討されている企業は早めの相談をおすすめします!

OFFSEL(オフセル)の利用方法・購入までの流れ

ここからはオフセルの利用方法と購入までの流れを説明します。

まずは無料相談です。オフセルのサービス内容や非化石証書のしくみ、利用者の目的に合致しているかなどを確認できます。わからないことがあれば積極的に質問するようにしましょう。

購入を進める場合は、面談と見積もりをおこないます。面談では無料相談時よりも具体的な取引条件などの打ち合わせもおこなわれるでしょう。

面談と見積もりの結果として購入を決めた場合は、購入量や単価などの購入条件を確定させます。条件決定後に市場で対象証書を調達します。

非化石証書の場合、購入のタイミングは年4回(8月、11月、2月、5月)と固定されています。一方、J-クレジットは通年いつでも購入が可能です。

それぞれの購入タイミングにあわせて、市場で調達をおこなったのち、証書の権利移行をおこない、オフセット実行の流れになります。

※次回の非化石証書の調達は、2024年2月となります。ご検討されている企業は早めの相談をおすすめします!

OFFSEL(オフセル)に関するよくある質問

ここからはオフセルに関するよくある質問と回答を紹介します。

グリーン電力証書は購入できる?

グリーン電力証書の調達も可能です。相談は無料で可能ですからグリーン電力証書の購入を検討している場合は、オフセルに相談してみるとよいでしょう。

非化石証書やJ-クレジットの価格はどうやって決められている?

非化石証書はオークション方式で価格が決定します。FIT非化石証書のオークションはマルチプライスオークション方式と呼ばれ、売り手は価格を出さず買い手が希望価格を出し、合意した価格で取引が成立します。

J-クレジットでは、仲介事業者やクレジット購入者との相対取引で価格が決定します。入札販売へ参加して落札する取引も可能です。

環境価値はいつでも購入できる?

非化石証書の購入は、年4回のオークションにあわせておこなう必要があります。オークションは、毎年8月・11月・2月・5月におこなわれます。

一方、J-クレジットとグリーン電力証書の購入時期に決まりはありません。いつでも購入可能です。ただし、申し込みから調達・権利移転までは一定の期間が掛かります。見積もりをとるときなどに、必要なスケジュール確認をおこなうことをおすすめします。

GHG排出量がわからない場合は利用できない?

オフセルではGHG排出量の算定も対応可能です。GHG排出量の算定は、個別に各企業の要望に応じて対応しています。必要な場合にはオフセルに相談してみましょう。

3種類の非化石証書の違いは?

名称 FIT非化石証書 非FIT非化石証書
(再エネ指定あり)
非FIT非化石証書
(再エネ指定なし)
概要 非化石電源のうちFIT電気(FIT制度を通して買い取られた電気)の環境価値証書 非化石電源のうち、FIT電気ではない、またはFIT制度の買取期間が終了した再生可能エネルギーの環境価値証書 非FITであり、かつ再生可能エネルギーではない非化石電源の環境価値証書
具体例 太陽光、風力、地熱など 大型水力など 原子力など

FIT制度とは、経済産業省が2012年7月に開始した「再生可能エネルギーの固定価格買取制度」のことです。FIT制度の対象となる再生可能エネルギーは、「太陽光発電」「風力発電」「水力発電」「地熱発電」「バイオマス発電」の5つになります。

FIT制度に対応しているかどうかで、非化石証書は分類されます。また、FIT制度の対象外の非化石証書は再生可能エネルギーに分類できる「非FIT化石証書(再エネ指定あり)」と再生可能エネルギーではない「非FIT化石証書(再エネ指定なし)」に分けられます。

海外企業の対応はできますか?

海外に本社を置き日本に進出している企業においても、環境価値の購入を検討したいニーズはあるでしょう。

日本に事業所や工場などの拠点を置いている海外企業は、環境価値の購入をオフセルで実現できます。

※次回の非化石証書の調達は、2024年2月となります。ご検討されている企業は早めの相談をおすすめします!

まとめ

企業規模の大小にかかわらずこれからの企業運営で必須となる地球環境に対する取り組みにおいて、環境価値の取引はとても現実的で有効な手段です。環境価値を購入すれば、企業は二酸化炭素などの温室効果ガスの削減に対する取り組みを、金額ベースで見える化できます。

環境価値には大きく分類すると3つに分けられ、「非化石証書」「J-クレジット」「グリーン電力証書」があります。それぞれに特徴や調達コストが異なるため、自分の企業にあった適切な方法を選びたいでしょう。

環境価値を購入したいが専門的な知識がなく検討が進まない場合には、オフセルに相談してみるのも選択肢の一つとして有効です。オフセルは環境価値の調達を代行するサービスで、環境価値の少額取引を無手数料で提供しています。まずは無料で環境価値取引の相談から始めてみましょう。

※次回の非化石証書の調達は、2024年2月となります。ご検討されている企業は早めの相談をおすすめします!